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noteで叶えたい私の夢【noteEXPO2021参加記事】

こんにちは☺️

先日、のみやさんのTwitterから、大きな企画が催されることを知りました。

その名も、『noteEXPO 2021愛・note博』✨

のみやさん、ないとさん、奥田裕之さん

という豪華な3名が主催者となり、

「noteで夢を叶えたい!皆で、その夢を応援しよう!」

という趣旨で開催されるイベントです。

(※詳細は、以上のリンクよりご確認ください。)

私がこの企画を知ったのはつい最近ですが、既に100名を超える方々が参加されていました。

自分の夢を記事にして、それを読みに来てくれた方がスキやフォロー、コメント等で応援してくれるというもの。

実は、私も最近、「新しいことを始められたらいいな」と、思うことがあったので、
この企画に乗って、それを声に出してみようと思いました。

それが叶うか、叶わないかは別にして、
表に出すことで、前向きに捉えられる気がしています。

さて、前置きが長くなりましたが、みなとせはるの夢が何か、見守って頂けたら嬉しいです。

🕊🍀🕊🍀🕊

【夢その1】

短編小説のコンテストに、入賞する。

みなとせはる は、noteで生まれました。
noteで始めた「文章を書くということ」。
いつか、noteやその外の場所で、多くの方に物語に触れて頂きたい。
それが、一つの夢です。

現在、noteの他に、monogatary.comという小説サイトに投稿しています。
こちらでは、様々なアーティストや企業等とのコラボした小説コンテストがあり(YOASOBIの企画が有名。)、最近参加を始めました。

何か成果を出して、noteで報告できる日が来ればと願っています。

【夢その2】

短編小説の電子書籍を出す。

現在までに、いくつかnoteで物語を書きましたが、ブラッシュアップして、金額をつけた形で世に出してみたいという、夢があります。

まだまだ小説執筆の初心者みたいなものですが、書いた当初よりもレベルアップした状態で、ベストを尽してみたい。

「金額を設定することで、作品に対して、より責任を持って取り組みたい」。
そう思っています。

note等で無料公開だから、手を抜いているということは無いのですが、
時間や体調等の都合で、「今は、ここまでしかできない」と、投稿ボタンを押すことがあります。
後から修正できますし。

電子書籍を作り、ある程度の金額を設定するならば、「これが今の私ができる最高のものです!」と言って、お届けしたいと考えています。

【夢その3】

「みなとせはると短編小説を書いてみよう」
のサークルを始める。

やってみたいことの一つに、小説に関するサークルがあります。
ただし、小説の書き方やルールを勉強したり、作品の批評をするのではなく、
まだ書いたことがない方や、書き始めたばかりの方と一緒に、
「身近なものや出来事を対象に、文章を書く楽しさを知っていこう」というものにしたい。

私自身、小説の書き方を勉強するわけでもなく、noteで好きなように書き始めました。
文章を上手く書こうとすると難しいのですが、
「何を見て、何を感じるか。そして、何が言いたいのか」を優先して表現していくと、
自分の思考や心の整理にもなりますし、
創作を通して「楽しい」や「嬉しい」と感じることが、心の健康にとても良いと実感するようになりました。

小説の書き方は、人それぞれだと思うのですが、
私は自分自身の経験や記憶をヒントに色付けしたり、想像を膨らませて、物語を作っていきます。

身近なものから想像を広げて、『創作する』きっかけの場を、いつかサークルで実現できたらいいなと思っています。

🕊🍀🕊🍀🕊

さて、夢をだいぶ長く語ってしまいました。

中々、こういう機会もなく、何だか恥ずかしいですね💦

でも、こうやって記事にしたことで、また一つ向き合えた気がします。

貴重な機会を与えてくれた、noteEXPOと、

主催者ののみやさん、ないとさん、奥田裕之さん、

そして、参加者の皆様に感謝いたします。

 みなとせ はる🌸


※素敵なヘッダーのイラストは、タナカアユミさんの作品をお借りしました。↓












いつも応援ありがとうございます🌸 いただいたサポートは、今後の活動に役立てていきます。 現在の目標は、「小説を冊子にしてネット上で小説を読む機会の少ない方々に知ってもらう機会を作る!」ということです。 ☆アイコンイラストは、秋月林檎さんの作品です。