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第二回たまごまる杯受賞のご報告と御礼🌸✨

皆さま、こんばんわ☺️
昨日は、とても嬉しいことがありました。

なんと、第二回たまごまる杯にて、金賞をいただきました✨

たまごまるさんが主催されている、たまごまる杯🐣🥚✨
第一回にも参加させていただき、二回目の参加です。

noteでも数々のコンテストやイベントがありますが、
たまごまる杯は、私にとって「特別」です。

初めて賞をいただいた企画であることも理由のひとつですが、

一番の理由は、

主催者のたまごまるさんが、応募作品やnoterさんに真摯に向き合われていることが、とても伝わってくるからです。

受賞作品発表の翌日、それぞれの作品の感想が公開されました。

そこで感じたのは、
たまごまるさんの純粋さや優しさ、
そして、作品に真摯に向き合い、素直に思いを伝える
真っ直ぐな心でした。

私は、素敵な物語や作品に遭遇したとき、
確かに心が動いているのだけれど、
うまく言葉に出来なくてコメントできないことが、
時々あります。

今回の受賞作品の中にも、実はそんな理由で、
スキだけ押していたものがありました。

しかし、たまごまるさんの感想を読んで、
「そう!私もそういう気持ちになったんだ。」
と、代弁して頂いているような気持ちになりました。

記事として形になり、
その実質(内容)が読み手の心に反応する。

その時の反応を言葉や表現にするのは、実は難しいことです。

だからこそ、コメントやスキをいただいたり、
こうやって素直な言葉で感想をいただけることが、
物語や作品の書き手・作り手にとって、
とても勇気づけられることなのだと思います。

第二回たまごまる杯の応募は、268名だったそうです。
各noterさんの記事の中からエントリー作品を決めるために、
一人あたり複数の記事を読むことも考えると、
きっととんでもない数の記事を読まれたのではないかな、と想像します。

たまごまるさん、本当にお疲れ様でした☺️
そして、今回も素敵なたまごまる杯の時間を、
本当に本当に、ありがとうございます🍀
いただいた賞金は、大事に創作活動に使わせていただきます。

たまごまる杯のエントリー作品は、どれも素敵で、
時に切なく、暖かく、美しく、
時に笑ってしまう、面白い記事がたくさんです。

まずは、受賞作品から順番に、ワクワクしながら拝見していきます。

新たな作品やnoterさんと出会えるのも、たまごまる杯の大きな魅力です🥚🎶

そして、最後に今回受賞した物語を。

この記事は、たくさんの方にご覧いただき、共感の声もいただいて、
大事な物語の一つになりました。

私のページに遊びにいらしてくださった皆さま、
物語をご覧いただいている皆さまのおかげで、
励まされ、新たなストーリーが湧いてきます。

本当にありがとうございます🕊

 みなとせ はる

※トップ画像は、NON様のたまごまるさんに向けたお写真をお借りしました。

いつも応援ありがとうございます🌸 いただいたサポートは、今後の活動に役立てていきます。 現在の目標は、「小説を冊子にしてネット上で小説を読む機会の少ない方々に知ってもらう機会を作る!」ということです。 ☆アイコンイラストは、秋月林檎さんの作品です。