【Uraraka】感情に名前を与えること-1
皆さん、こんにちは☺
いや~、夏のように暑い日が続いていますね。
急激な気候の変化は、胃や身体に負担がかかってしまいがち。
お休みの日には、どうかゆっくりとお過ごしくださいね🍀
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さて、今回からは「感情を受け入れる」シリーズ、「感情の名前を与えること」をお届けします。
私たちは時々、こんなこと思ってはいけない、弱音なんて吐いてはいけない、こうするべきだ、と心の中で声がして、いつの間にか自分の本当の「感情」を心の底へと押しこめてしまうことがあります。
いくら大人になっても、辛いですよね。苦しくなることもあります。
自分自身の本当の「感情」を探しに行くと、実は我慢して、すごく頑張っていたり。
一生懸命に自分や誰かを必死で守ろうとしています。
がんばっている「私」の心の緊張を解くためには、まずは自分の中にある「感情」を見つけることが大切。
(それがなぜ?というのは、これから少しずつお話していきますね☺)
まずは、自分自身の中にある「感情」を探し、「名前」をつけることから始めていきましょう。
今回は、感情に「名前」をつける意味についてのお話。
もしよかったら、記事の最後までお付き合いくださいませ🌸
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