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【まとめてみた】生後1ヶ月で夜通し寝た我が子のお昼寝事情

どうも、妻です。ブログを見て下さりありがとうございます。今日もおねんね事情。生後1ヶ月の終わりから夜通し寝るようになった我が子。正直、お昼寝の方が大変でした!ってことで今回はその話をまとめていきたいと思います!

そもそもお昼寝にも2つ流派がある

前回ちらっと書きましたがお昼寝にも2つの流派があります。ざっくり言うとどこで寝かせるのか、と言うこと。
ジーナ先生のお昼寝は「真っ暗な静かな部屋で寝かす」一方、愛波文さんは月齢が低いうちは(生後3ヶ月くらいまで)は「明かりがあり生活音があるところで寝かす」
あれ、どちらも有名なネントレ本なのに真逆の考えですよね。

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昼寝はジーナを採用しなかった理由

結論から言うと私はお昼寝は明るい生活音があるところでさせています。理由は2つ。まず昼夜の区別をきちんとつけて欲しいから。まだうちはいわゆる低月齢、なので昼夜逆転とかがなんか起きそうで心配だったため。次に、お出かけで苦労をしたくないから。お出かけをすると明るい・うるさいと言う不快な中にいます。特にお昼寝はちょうどランチ時間!なので母がランチを楽しむためにも不快な環境で寝られる力を身につけて欲しいと思ったから。
正直、正解はわかりません。ですが今も明るい生活音があるところにて寝かしています。

お昼寝で試したこと&うまく行ったこと

正直お昼寝って難しい!けれども夜の繰り返しの習慣がめちゃくちゃいきています。
試したこと&結果
なるべく眠そうなCueを見逃さないようにする:◎ いわゆる眠いCue、特に「眉毛が赤っぽくなる」瞬間を見逃さずにベットに連れていくことがすごい重要だと思っています
スワドルを使う:◎ なんか昼はスワドル無しで寝かしていました(なぜ)、けれども一向にお昼寝が改善しない・・・ってことでスワドルをお昼寝にも導入。そうするとすんなり寝る!そりゃ夜にスワドルを着て何時間も寝てるんだから当たり前ですよね。要は寝る時の習慣もキープしましょう、ってことだと思います。
ホワイトノイズをかける:◎ 新生児の時から聞かせて寝てただけあって、ホワイトノイズを聞くとものすごく落ち着きます。そしてこれも寝る時の合図になっています。なのでホワイトノイズをかける、それだけでしゅーんって落ち着いて行きます。
寝かしつけにトントンする:✖️ 初めは効果が合った気がしました、けれどもトントンで寝ると40分くらいで起きてしまう気がします。
寝かしつけにビニール袋でガシャガシャとかする:✖️ これは初めは効果大でした!けれどもトントン同様、40分くらいで起きてしまう気がします。
寝かしつけにバランスボールに乗る:✖️ 新生児の頃はめちゃくちゃ効果があり毎回していました。トッポンチーノに乗せた状態で抱っこ&バランスボール、寝たらそっと置く。けれどももはや5kg超えると辛い(笑)なので辞めました。
トッポンチーノを使う:◎ 新生児の頃はおっぱいですぐ寝ていました。その時に背中スイッチを防止してくれたのがトッポンチーノ!そのままベッドにおいても全く背中スイッチが発動しません!
抱っこ紐で寝かしつける:△ 寝ます、けれども家で抱っこ紐は私は面倒!なので家では抱っこ紐は使わないので△にしました!

お昼寝のイレギュラー・トラブルへの対応

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お昼寝の途中で起きた場合:お昼寝では40min-1hで一度泣いて目が覚めてしまうことがあります。普通なら抱っこ、トントン、とかすると思います・・・けれども私はそれで寝かしつけられる自信がない!(笑)なので放置!生後1ヶ月すぎた頃から自分で手をチュパチュパして泣いても再入眠できるようになっていました(我が子、素晴らしきかな!)
お昼寝の時にお出かけの場合:これは私もまだ特訓中です。抱っこ紐であれば永遠に寝ます(笑)けれどもネントレ的な思いから横にした状態で寝させておきたい、だからベビーカーでお昼寝をさせます。しかーし、ベビーカーだと1時間程度で起きてしまうので、ランチなど2時間以上のお出かけに行くと必ず起きてしまいます。その際はもうベビーカーをちょっと揺らしながら半ば再入眠を諦めています・・・なんか良い方法ご存知の方教えてください!(笑)

以上、生後1ヶ月で夜通し寝た我が子のお昼寝事情でした。この内容が少しでも皆様のエンタメになると嬉しいです!ではまた明日からの投稿でお会いしましょうー!

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