💊サリチル酸系よりロキソニン等のNSAIDsが痛みに効く訳
痛みの一番の原因はプロスタグランジン(PG)。組織損傷でPGは活発になり炎症。更にPGにより発痛物質ブラジキニン(BK)が増強
NSAIDsは痛みの元のPGを抑制するが、サリチル酸系はBKによる知覚神経の興奮を抑えるだけ
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