はじめまして。「みなと4648」と申します。

はじめまして。この度Noteを開設しました「みなと4648（よんろくよんはち）」と申します。
本記事では、自己紹介をさせていただくとともに更新方針についてお話しします。

みなと4648は何者なのか？

私を一言で表すなら「オタク純度100％の妄想人」です。幼少期から鉄道、カメラ、ガジェットなど完全なるオタク界隈を歩き回り現在に至ります。
このNoteでは主に日向坂46のファン・通称「おひさま」、STU48のファン・通称「CREW」として発信していきますので、おひさま・CREWとしての経歴をご紹介します。

2020年、コロナ禍で趣味が思うようにできないなか、歌番組や「有吉のツボる動画」で日向坂46に出会う。
2021年、趣味に充てられる時間が増えたのを機に「日向坂で会いましょう」の視聴を開始、5thシングル「君しか勝たん」ヒット祈願でメンバーの懸命さと利他の精神に感銘を受け箱推しのおひさまに。
2022年、「三回目のひな誕祭＠東京ドーム」で配信ライブデビュー。
同年、「上村ひなの→瀧野由美子SHOWROOM自動飛び飛びサービスでの神対応事件」を知りSTU48に興味を持つ。「花は誰のもの？」にどハマりし高雄さやかさんを推しメンとして新米CREWに。
2024年、「五回目のひな誕祭」でライブ現地参戦デビュー。
同月、日向坂・STUの魅力をもっと広めたいとX・Threadsで投稿を開始。

なぜNoteをはじめたのか？

私がNoteでの発信を始めた理由は主に三つです。

一つ目は、XやThreadsで書ききれない思いを吐露したいから。SNSは宣伝や感想をシェアするプラットフォームであり、字数制限があるため、暗黙の了解や界隈の常識と思うことは省略して書くものだと考えています。書くも読むも簡単ではありますが、界隈を知らない人たちに本来の意図とは異なった取られ方をしたり、悪意をもってミスリーディングを誘ったりということを許してしまいます。そこで、そうした事態を避ける必要のある発信や制限字数に収まらない発信をNoteで行っていこうと考えています。

二つ目は、「私の捉える日向坂」を発信することでおひさまの推し活を後押ししたいから。サービスに登録する前から皆様の投稿を少し拝見しました。発信される方々は、おひさまが日向坂を理解する助けになろうとしており、日向坂を推しやすくなるために感情を整理し綺麗に言語化することを助けたいという思いがあるのではないかと感じました。私もその考えに賛同する一方で、個々の言説に対しては異なる見方を提示したくなることも何度かありました。そこで、私自身も同じ土俵に立って発信してみようという考えに至りました。

三つ目は、おひさまのSNS戦略の弱さを懸念しているから。日向坂46にはアンチが多いというのはおひさまの一定数が感じていることのようです。その原因の一つは、おひさまが日向坂を好意的に発信する機会が十分ではないことにあると考えます。私はこれまで見る専でしたが、まとめ記事といいXといいあまりの惨状に愕然としました。アンチにリソースを割くのが馬鹿馬鹿しいので淡々と報告するだけですが、せめて自分の思う日向坂の魅力を発信することが日向坂に好感をもってもらいおひさまの輪を広げるために不可欠なのではと考えるようになり、2024年に入ってからSNSでの投稿をはじめました。この一環として、Noteもはじめることにしました。

更新方針

本Noteの更新は、私が記事にしたいと思ったことができたら行います。長く期間が空いたり短時間に大量に投稿したりすると思います。ご承知おきください。内容としては以下のようなものを想定しています。
・日向坂・STUの活動に対する感想
・日向坂・STUに対する言説への私見の発信
・運営・メンバー・おひさま・CREWに対する提案
・おひさまの視点から見たSTU48をはじめとしたアイドル、CREWの視点から見た日向坂
おそらく投稿の比率としては日向坂46：STU48＝9：1になるかと思いますが、私の解説動機からこうなることをご理解ください。

私の記事は見なくて良いーそれでも発信する理由

最初からこう申し上げるのも変な話ですが、私の記事をご覧になるよりも皆様の時間を有意義に使う方法はたくさんあります。私と同じテーマでもっと綺麗に言語化される方がたくさんいらっしゃるでしょう。また、そもそも第三者の意見を見る時間・自分の主張を発信する時間を減らし本人が発信するコンテンツを見ることが推しのためになる最良の時間の使い方だと思います。
そう考える私がなぜ発信をするのか？
それは、誰も指摘しないことを指摘したり、議論に新たな視点を提供することで、おひさま・CREWにどうしても発生してしまう迷いやわだかまりを解決し、浮いた時間を推しのために使えることもあるかもしれないと考えるからです。皆様のモヤモヤをかえって増幅させることもあるかもしれませんが、私の発信が推し活に前のめりになる一助になれば幸いです。

自分語りはこれくらいにして、次回から本格的に発信して参ります。これからどうぞよろしくお願いいたします。