大丈夫を求めないこと
どーも皆さんこんばんは。
カフェオレ片手にnote書いているあらいぐまです。コーヒーではなくカフェオレって、少し幼くかわいくみえませんか??(笑)
決して、コーヒーが飲めないわけではないですよ。高校3年生にしてやっと飲めるようになりました。でもやっぱり甘いカフェオレがいいんです。
なんだかんだ、自分にあまあまな私はカフェオレくらいがちょうどいい、、、
さてさて、今日のテーマは
安心感は自分で作り出す についてです。
私は、よく不安になります。試合前、テスト時、友人関係などなど。
皆さんは、不安になったときどうしますか?私は、不安な時は安心感を求めてしまいます。私は前まで、誰かの「大丈夫」を求めて生きてきました。
しかし、今は人から言われる「大丈夫」はあまり好きではありません。だって、大丈夫かどうかは自分にしかわからないから。私の性格が、曲がっているからかもしれないですが、そう思ってしまうんです(笑)
私は、柔道の試合の前、必ず自分に「大丈夫」と声をかけていました。ただ、大丈夫って思うだけではなく、
「私は柔道だけでなく、勉強にも手を抜かずに頑張ってきた。誰よりも両立してきた。だからきっと大丈夫」っと。
私が、試合前大丈夫って思えるのは、自分の中で自信があるからだと思います。自信をもてるだけの行動をしてきたから。
もしかしたら他人から見ると、まだまだな部分や甘いなって思われてることがあるかもしれない。いや、確実に思われています。
でも周囲の人がどう見ていようと、自信はいくらでも作れる。自分が自分という存在を認めるのかどうか次第なんです。そこに、他者の見解は必要ない。
逆に他者がどれだけ、「大丈夫」という言葉をかけてくれても、自分自身が大丈夫と思えるだけの行動をしていなければ、自身に「大丈夫」なんていえないと思います。
「大丈夫」の言葉をかけてもらったときに安心できるのは、自分自身を認めており、自分が「大丈夫」と思えているからなんです。
結局は、自分が「大丈夫」と思えるだけの行動をし、安心感を作り出せるのか?ではないでしょうか。
そして、「大丈夫」にはなぜ大丈夫なのかの理由も必須。この理由が、今までの行動であり、安心感の原点です。
私は、大丈夫かどうかは自分で判断したいんです。24時間私を見てくれている人がいるわけではないので、1つ1つの行動を振り返り、大丈夫なのかを決めたい。
だから他人からの大丈夫はうれしいけれど、信じないように心がけています。
「大丈夫」の安心感自分自身で作っていこうよ。。。
コップの中のカフェオレがなくなってしまったので、このへんで終わりたいと思います。心も体も温まってポッカポカ。
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