電磁波を知る

電磁波について学んだ

といっても

情報をただ与えるためのものではなく

全体を知り

感じること

感覚を取り戻すことが目的という

深い講座だった

体の感覚だけでなく

経済のしくみやらに

自ずと思いを寄せることになる

☩

感覚を取り戻すため

家の電気のノイズの調整時
私の場合
ダウジングで
確認作業をするのだけど

（ダウザーゆえに）

  
電気の磁場に
あまり注目することが
なかったので
その微細さを
ひろえるかどうかは
？？？ではあった

しかし
整った瞬間
異次元になったことを
知らせる動きをした

ノイズが
0～10までのどれか？を
質問したのに
どれでもない的な動き
0の枠にもはまらないよっていう
動きだった

いわゆる
0～10は
既成概念だっんだろう

ペンジュラムだけでなく

カラダからも

カチッと音がした感じ

電気のノイズの話だけど
そこに留まらない世界

ダウザーが得意としてみる

地下水脈などのジオパシックストレスは
人や動物、虫などが
影響を受けると
表面化され
みつけやすい
現象として
あちこちに表れている
環境のよい田園風景の中にも
普通に表れるのだ

電磁波は
対策していないスマホもつと
手がシビれる感とか

鉄塔近くの頭痛とか
あるにはあるが

それは
どちらかというと
私にとっては
直接的な強めの影響の場合であり

私の体験からすると
電気のノイズは微細だ

実際

メガネのフレーム選びで

金属が電磁波をキャッチしていて

体のパフォーマンスが

下がることを知った

その後に すぐ現れた講座に

キャンセル待ちで参加できた

講師の方の言葉による
「のまれている」言葉が納得だ

のまれているっていうのは
世の中では
コロちゃんも政治もテレビも
そうである様に思う

のまれていると
気付かない

麻痺させられてゆく

SOSを体や心にだす人が
あらわれるから
気づけるようなものかもしれない

のまれてしまうと
それすら
理解できないのだろう

☩

きのう
一通り調整し終わり
もう
そのノイズに意識は
私は置いていない

正直
あんなものに
意識を起き続けたら
体はこわれる（と、感じた）

だから
短期集中で対応することは
私には大事なことなのだ

ずっと

電磁波を
不安に思う人
ただ恐れる人は
大変だと思う
同じように
みたくない人も
同じかもしれない

頭の片隅から
そこに意識はいってると思うから

5Gもそうだ
ただ恐れていても
何もはじまらない
正しく知らないと。。。

ってくらい

世間の危険を促す情報と

事実は一部異なっていた

あと
産まれてくる子供たちは
いくら進化してきてるといっても
子供の時から
さらされるのだから
私たちの親や
私たちとは違う
（20代前半は携帯なかったもの）

だから
親が正しい知識を知って
場を整えることが大事だと思う

もう
生活から電気は
切り離せないのだから

その中で
どう工夫するかなんだと思う

そして
そして

私は

今起こっている変化を楽しむ

常温で置いている

毎日飲んでる水が

突如

びっくりするくらい

おいしくなった！

まろやかになったのだ

他の食べ物も そんな感じ
いろんな 波動調整は

経験したが

かなりうれしい明確な変化だった

うれしいことは他にもある

あとは

更に

更に

長時間家にいる私が
ご機嫌で過ごせ

外から帰ってきた
パートナーが
リラックスできる環境であれば
幸せ•*¨*•.¸¸☆*･ﾟ

まあ
世の中
どんどん変化してゆくし
同じ答えはないだろうし
その中で

「のまれないように」

に、したいと思う

敏感な体をもっているつもりだけど

電磁波には

のまれていた

体から

自然と遠ざけているものもあった

でも

便利ということに

のみこまれていたりする

便利の向こう側にリスクがある

リスクとは

体への影響だけでない

この世の中では

経済の発展として捉えたりする

そうやって

依存の仕組みができる

薬とかも同じだ

今は

スマホの便利さに頼りたい気持ちと

スマホを手にもつこと自体に

体がどこか拒否しだしている

恐れているのではなく

感覚が戻ったからだと思う

追伸

正しく知ってほしいから

あえて

部分的な情報だけは

SNSにはあげないでおく