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いつか‪‪𓂃 𓈒𓏸◌‬

いろんな家族があり

いろんな家族関係があるけれど

いつか

親との別れがやってくる

若く亡くなる人

高齢で亡くなる人

事故などの突如の別れ

病気などの覚悟の別れ

わたしは

高齢であるけど

病気の父と覚悟の別れをした

覚悟の別れだったから

父の声掛けで話をした

パートナーの両親を含め3人が

80代、90代

コロナ渦でも

お世話いらずで

元気に生活をしてくれている

感謝の毎日なのだけど

まあ それなりに 時には

いろいろあるわけで。。。

いつまでも 体が今まで通りと

思いがちのところが

時に

しでかしてくれるから

心配なところである

昨夜はパートナー側の

ああだこうだも起こった

高齢で元気であっても

いや

元気であるからこそ

いろんなことを

話をしていたほうがいいと思うの

きれい事でない世界もあるから

やっぱり
からだなどが
自由に動けない分
記憶も衰えてくる分
いわゆる
社会的弱者なところはあって

スマホの契約だって
分からない用語ばっかりだから
付き添いがあったほうがいいし
いろんな勧誘や詐欺的なものに
スキあらばと狙われていたりする

あぁ

これから10年の間

いろいろあるだろうなぁ

避けて通れないなぁと

ぼんやり眺めるのじゃなくね

ほんとに

高齢になるほど

にっちもさっちも

いかないことがあるから

この一晩の騒動でも

非常に疲れた。。。

元気であるからこそ

無防備なところはある

無防備だから能天気で

元気なのだけどね

父が他界した時に感じたのは

この社会では血の繋がりのある者だけが

動くことになる

葬儀の時から

それは明らかだったんだ

だからこそ

パートナーには

自分の親のことは

彼にしかできないことが

たくさんあるから

いろいろ

みんなが動けるうちに

逃げずに

いろいろ向き合って話をして

欲しいと思うの

フタをあけたら

びっくりー!なんてのは

ほんとに大変だから

個人的に自分に対し想うことは

死は必ずやってくるのだから

残された家族やパートナーに

迷惑をかけないようにしたい

わたしは

パートナーが定年退職をするまでに

大きな身辺整理はしたいと

思っている

それは

片付けと

今に繋がってないものは

処分することかなぁと

死については

パートナーとは比較的 話しているつもり

「アホなこと 言うな」って

いつも 言われるけどね

できれば

自分の始末(こと)は
できるだけ自分でする
心も体も健康でいたい

子供がいないからこそ

余計にそう思うのだ

今を生きるんだけど

そんな先のことも

変に心配するんじゃなくて

丸っとできたらって思う

まぁ

私のこれからの人生は

バラ色だけどね💗

三昧琴の音を増やしたり、活動費や画材代として使わせていただきますね•*¨*•.¸¸☆*・゚ありがとうございます💗