微細な感覚と共につぶやく夜

この
微細な感覚の中の確信は
ともすれば
ふっと息をかけられたならば
飛んで どこにいったか
わからなくなるような
感じなのだよね

ほんとうに
微細な
小さな穴の中を
すすんでゆく感じ

それを
見失わないように
したいと思う

〖 絵のTRIALレンタル 〗

人が必要としているかは
わからない
ニーズに応えるとかも
興味がない

今までも
手元におく人は
ある意味
本気で置いてくださってるのを
知っている

わたしは
ただ
現れた絵を。。。
絵というよりエネルギーを
人や場に繋ぐだけ

といっても
私が
この絵を手元に置いてと
お願いすることはない

みつけるのは
その人だから

わたしは
自分が自分に表現する場を用意し
それを
他の人が求めることができる場を
つくるだけ
肉体をもっているから
できること

基本
とっても不器用な私

もっと
もっと
気軽にするには
方法があるのかもだけど

それは
絵のエネルギーへの敬意と
商標をとってまで
私の中に誓った
誠意というか
真実なのだよね

∞ MinamotoArt ∞ ®の
原画のエネルギーは
時空間を揺らす
人のオーラを拡げる

その一歩を簡単に
踏み出せる人もいるけど

そうじゃない人もいる

そうじゃない人の
一歩になれたらなぁと思うのだ