まるでダメなオジサン(マダオ)

まるでダメなおじさんの青春日記!どこまでエロい表現が許されるか試行錯誤中。

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最近の記事

彼女の秘密(紺色の眼福)

深まる愛情と欲情 高校生になって出来た年下の彼女との付き合い、当時の自分はずいぶんと浮かれていた気がする、彼女とのキスも済ませて最後までは行かないものの身体的接触も済ませて、周りの男子に少しの優越感を感じていた。 今考えれば浮かれた猿だったな(笑) 最後の一線! しかし最後の一線はなかなか越えられずにいた、何故かというと彼女が産まれたままの姿になるのをかたくなに拒否していたからです。学校帰りに僕の家に来てジャージを脱いで紺色の眼福姿での接触までは受け入れてくれている彼

    • 我が青春の熱い慟哭(紺色の思い出)

      紺色の眼福 もう何十年も昔の話し。 今では見ることの出来ない紺色の眼福をほぼ毎日鑑賞することができた、そのシルエットをあらわにしながら大切な部分を包み込み隠す、男子の想像力と妄想を掻き立てる体操服と言う名の紺色の眼福。 その温かいぬくもりに触れる。 一部の勝利者は学生時代にその紺色の眼福に触れることが出来る、もちろん激しい恋愛という競争に勝ち残ったものだけ。そこに到達するために男子はどれほどの努力をするのだ、今考えれば最近の言葉でいう「痛い」とも思える恥ずかしくなる

    彼女の秘密(紺色の眼福)