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見始めたら止まらない『ペントハウス』シーズン1(ネタバレあり)

 안녕하세요(アンニョンハセヨ)南うさぎです。

 韓国ドラマ『ペントハウス』のキャストについて何回かに分けてご紹介しましたが、今回はその中毒的な内容について。

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写真はすべて公式サイト「https://m.programs.sbs.co.kr」より。

 1話あたりの制作費が約6億7000万ウォン(約6250万円)と言われる話題のドラマ『ペントハウス』シーズン1は校内暴力や上流階級の教育問題、さらには殺人など刺激の強い内容で、2018年の人気ドラマ『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』と素材が重なることもあって放送開始初期はネットで炎上するなど物議を醸していました。

 しかし、想像を絶する急展開や俳優たちの熱演が話題になり、中盤から視聴率が20%を超えるようになりました。第1話は視聴率9.2%で始まり最終回の21話は視聴率28.8%で終わっています(シーズン1の平均全国視聴率は18.5%)。また、本来はNetflixでの放送を目標として制作中でしたが、さまざまな事情により最終的には韓国地上波のSBSでの放送が決まったそうです。

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『ペントハウス』シーズン1では、100階建て超高級マンションの「ヘラパレス」でミン・ソラ(チョ・スミン)が何者かに突き落とされ死亡する事件が起こります。ミン・ソラは身分を偽装して家庭教師としてヘラパレスでバイトをしていた少女。チョンア芸術高校に首席で入学が決まりますが、ふさわしくない身の上や暮らしであることなどから、チョンア芸術高校入学を目指していたヘラパレスの住民の学生たちにひどいいじめを受けます。また、ミン・ソラの遺体を発見したヘラパレスの住民たちは、遺体を遺棄し事件を隠蔽工作するのです。

 100階のペントハウスに住んでいるシム・スリョン(イ・ジア)は、エレベーターの中からミン・ソラが転落するのを目撃していました。のちにミン・ソラが自分の実の娘であること、また夫のチュ・ダンテ(オム・ギジュン)とチョンア芸術高校理事長の娘で教師でもあるチョン・ソジン(キム・ソヨン)の不倫の事実も知ってしまいます。そして、ミン・ソラの死にその二人が深く関わっていることを知り、復讐を計画します。

 その復讐に、チョン・ソジンとは高校時代の仇敵であるオ・ユニ(ユジン)を自分の味方にして引き込みます。シム・スリョンの復讐劇、欲望にまみれた悪党であるチュ・ダンテとチョン・ソジン、上流社会に向かって疾走するオ・ユニを中心に、毎回急展開でストーリーが進みます。

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 視聴率が上がり話題性も抜群の『ペントハウス』シーズン1ですが、一方で校内暴力や集団いじめなどの刺激的な描写が多いため、放送通信審議委員会に190件ものクレームがあり、批判の声もありました。その結果、15歳以上視聴可の中でも3、4、18、19話は19歳以上視聴可とされています。

 それほどドロドロの怒涛の展開、一度見たら止められなくなります。

 안녕!


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