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2024年 未知なる自分を受け入れる余白を持ちたい


2023年の暮れも差し迫った日にふと1歳11ヶ月の三女が遊んでいる姿を見て、
毎日可愛いおもしろいと思いながら過ごせてしあわせな1年だったなぁ
としみじみ感じて、ちょっと泣きそうになりました。

我が家は夫婦+小4長男・小2長女・年長次女・1歳三女の6人家族。
家族のおかげで毎日豊かでしあわせな時間を過ごさせてもらっているなぁと、改めてとてもありがたく感じたのでした。


2023年は自分の内側も外側も、いろいろな流れが速くて、1ヶ月先の自分が何をしているか何を思っているか、予想がつきませんでした。
予想しようともしていなかったし、予想もしなかったところに流れ着いていました。
でも、やってきたことのそれぞれが全くのバラバラではなくて、ゆるくまとまっていて。いろいろとやってきたけど、忙しない感じもなくて。
過去のあれが、ここに繋がっていたんだ!ということもたくさん。
自分とよく繋がれた1年だったかなぁと思います。

大晦日のほんの数日前まで、気持ちが揺さぶられることもあって、でもそれも乗り越えられて、
人生は学びの連続、必要なことしか起きないなと改めて感じました。



2024年は、ゆとりや余白を大切に過ごしたいと思っています。
いつもかなりゆるく過ごしはいるのですが、より日々を丁寧に、自分にも人にも丁寧にできるように、豊かなゆとりを持って生きていきたいと思います。
そして、どんな変化にも対応できる余白を持っていたい。未知なる自分を受け入れる余白。

実はこのnoteの更新もおよそ3年ぶりです。
noteの世界に戻ってきたことでどんな未知なる自分と出会えるのか楽しみです。

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