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私が村に来た理由はほかでもない。冬に咲くスイセンの名所があることだった。「スイセンが咲い…
今日はこちらの記事を公開しました。千早赤阪村で有名な下赤坂の棚田を遠くに眺めていると実は…
先日、大阪狭山市を歩いていると、派手な柄のバスを見つけました。 これは大阪狭山市の市内を…
今日はこちらの記事を書きました。これは富田林にある寺池公園の話。 ところで寺池公園にある…
本日は次の記事を書きました。これは富田林の南東で、かつて南河内郡東條村があったエリアで…
先日河内長野の駅を紹介する記事を書きました。それはこちらのやんさんの企画ですが、もう一…
数回に分けて紹介していた富田林市にある錦織公園シリーズもこれで最後です。実は公園内に古墳があったので、最後にそこに立ち寄りました。 この堂ノ山古墳は公園の中でも一番南東、梅の里のさらに外側にあります。ちなみに画像の場所は梅の里。2月頃なら梅の美しい姿が見られるのでしょう。けれど、このときは数多くある緑の木々のひとつにしか見えません。 梅の里から坂を下りて、また次の坂を上がります。アップダウンが激しいですが、この上に古墳があります。 古墳が見えてきました。上に石が
周りが住宅地なのにここだけが自然の残る錦織公園。これまでいろんな見どころがありましたが…
河内長野を含めた南河内地域は、観光名所や自然の残っているところもありますが、所詮は大阪…
錦織公園は基本的に24時間開放されています。しかし一部の場所は時間制限がなされているエリ…
6月24日は、1024年に、イタリアの僧侶ギドー・ダレッツオがドレミの音階を定めたことから…
錦織公園の入り口から正面の道を上がっていくと最初に見えてくるのが赤穂池。これは西北方向…
少し前に河内長野市と富田林市の境界線を取り上げた記事を書きましたが、その目的は富田林市…
先日行った富田林寺内町シリーズの続編です。室町時代に形成された富田林寺内町。その中で重要文化財と指定されているのが旧杉山家住宅です。その模様は先日下記の記事にしましたが、今回はこの住宅に関わるひとりの歌人のことに触れてみましょう。それは石上露子(いそのかみ つゆこ)という人です。 旧杉山家住宅はこちら。 富田林寺内町についてはこちらをご覧ください。 旧杉山家住宅の入り口です。その隣にこのような看板がありました。 1882(明治15)年から1959(昭和34)年