「アイヌ新法ができた時、もう差別されないと歓迎したが、ぬか喜びだった。アイヌ民族がおとしめられていても国も自治体も何もせず、法が求めた社会とは甚だしい乖離がある」
※11/3/2023、東京新聞

https://www.tokyo-np.co.jp/article/287704?rct=tokuhou

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