死にたくなる時

私は全然悪くないのに、開き直られたあげく、私が悪者扱いされて、気がつけば私が謝ってる。

私は言うことは言った。
でも、それを受け入れるでもなく、拒否するでもなく、
蛇の生殺し状態で、何事もないかのように振る舞われる。

そんな蛇の生殺し状態で会いたくない人がいる。
接触するとふらつきや手の震えが起こるくらい。
それを知ってて黙って、集まりに呼ばれてた。
私の狼狽ぶりを楽しもうと思ってたのではないかと勘ぐりたくもなる。

念のため来るのか聞いてみたら、来ると。そして、
「来ないなら来ないで勝手にどうぞ」
みたいなこと言われた。
やっぱり私が悪いみたい。

私は都合よく動いてくれる友人という名の駒だったのかな。
私自身の存在自体が悪なのかなと思えてきた。

現世で地獄のような苦しみを味わうくらいなら、
死んで本物の地獄に行った方がマシではないか。

痛いのも苦しいのも嫌だけど、
そろそろ決断した方が良いかもしれない。

なぜこんなことを書いたかというと、
今にも窓から飛び降りそうな精神状態だから。
吐き出さないと、ヤバイと思ったから。

更新をTwitterに載せるけど、わざわざ見る人もいないでしょ。
だから、ここはありがたい。

少しスッキリしたから薬飲んで少し寝ます。
大量の睡眠薬じゃないよ、精神安定剤一錠。