8月と9月の日記

日記8/30 18:01

ニュートラルで、愛と光で在ろうとすると
今日はかなしいことが少し多かった
この態度がかえって癇に障ったり、傷つけることもあるのかもしれない、とか
痩せてないとか、綺麗じゃないから二度見されないんだ、とか

これもすべてわたし、わたしが起こして、私が選んで感じている

すべてOK
もっとがっつり私に成る

どうせ傷ついたり

どうせ傷つけるなら正真正銘の私で居よう

今日はいい日だった

誰かがわらっていれば、それはいいなと想うよ

詩(9/1023:59)
わたしの魂

何か期待して
それは外側に探しているうちは
見つかりはしないってこと
もう知っているのに
偶にまだやるまたやっているの
ほら

まだやってるの
で、気がつきゃ日が明けて朝
何度目の

生まれてから死ぬまで
全部望んだ通り
望んだんだ、いつか
そんな馬鹿なって想ってた時期もあるよ
それも多分大方が通る途
あの日気づけてよかった

鴉が帰るみたいに
私も今はまだ知らないホーム
いつか見つけるよ
今はまだ知らない
あなたの心が1番震える場所
わたしの心が1番安らげる居場所

ぬくもり

見えなくても

感じようとすればいつだって
戻ってこられる

あってないようなもの
世界は二律背反のセオリー
剥き出しの感情論と言葉の軋轢
葛藤と納得の繰り返し
やがてはすっきり

ねぇローイー
あなたの跡を追う様に生きるわたしのことも
きっと観ているんだろう？
ブナの木の下で
話を聞いていた午后
あの光景が白昼夢の様に
偶に瞼の下にもうひとつある
目の前に拡がるんだ
あなたはいつも前を向いていて
わたしはその横顔を見るばかりだった

あなたは偶にわたしの口を借りて現れるし
もうひとりじゃないことだって知っている
もうすぐだ
もう少しだよ
もうすぐあなたに逢える
あなたと生きられる

わたしの魂

あの人が誰なのかもなんとなく
予想はついているよ
あなたに似ているよ
特に声とか佇まい

魂のにおい

羊が帰るみたいに
私も現実ではまだ未踏のホーム
もうすぐ帰るよ
今はまだ知らない
あなたの心が1番震える場所
わたしの心が1番安らげる居場所

ぬくもり

見えなくても

感じようとすればいつだって
帰ってこられる

あなたの魂

わたしの魂