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子どもとの日々 1歳3ヶ月を振り返る

1歳3ヶ月は、子どもが赤ちゃんから幼児に移り変わる1ヶ月でした。

歩くスピードが上がった

キャンプに行き、友達家族とあっちこっち動き回っていると、トコトコ小走りで追いかけてきました。率先して歩きたがり、砂浜でもキャンプ場でも、元気に歩き回りました。

食べ物にこだわりが出てきた

とうとう、茹でただけの野菜を食べなくなってきました。パン屋さんのおいしいパンを食べると喜び、キャンプではママが串に刺して焼こうとしていたマシュマロを盗んで食べてしまいました。今までの薄味のご飯に手をつけなくなってしまいました。そろそろ、大人と近い食事にしたほうがいいのかもしれません。

言葉が増えた

1歳になった頃からずっと、でた、きた、どーじょ、いや、ばぬ(ばなな)、ぱ(ぱん)くらいだったのが、この1ヶ月でどっと増えました。

この1ヶ月で増えた言葉
ぱぱ、ぱん(アンパンマン)、だいこん、やま、はっぱ、わんわん、まま、ねんね、こわ?(これは?)、ちったっ(ごちそうさまでした)、だこ!(だっこ)、にゅーにゅ(牛乳)

「こわ?」と言って指をさし、物の名前を聞くようになったのが1番の進化です。「物に名前がある」というのが分かったようで、毎日新しいものを覚えて楽しそうです。

最近、新生児の頃の娘の写真を見返すことが増えました。
こんな日々も、あっという間に過ぎていくんだろうなぁ。過ぎたら2度と戻らない毎日、大切にして行こうと思います。


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