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36.エシカル(ethical)

おはようございます。

中筋未菜(なかすじみな)です。

最近この言葉をよく聞きます。

【エシカル】

皆さん聞いたことありますか?

エシカルとは・・・

「エシカル(ethical)」の意味は、「倫理的」「道徳的」という意味だそうです。これだけではわからないですよね。

倫理や道徳とは、人として守るべき行いや、道を言います。将久弥が消費活動するものを変えることで、地球環境や社会問題の解決につながります。

何かしら毎日消費していて、現在は「より安く」に目が行き「より良い」商品を選ぶエシカル消費に変えていくことで、企業や商品やサービスの内容を見直します。

つまり、環境にも人にもいいものを!ということです!


具体的に活動されている方々を紹介します。


①CharmeL’ecrin

最近、大阪市中崎町に移転し、オープンしたお店。

中野莉子さんがオーナーのお店で、オーガニックの物やみつろうラップなどを扱っています。実際にみつろうラップを作れるワークショップもされています。ほかにもいろいろな物を扱われています。


②MES VACANCES

柴咲コウさんがプロデュースされているブランドで、昔からここのお洋服は気になっていてみていました。使われているものが地球にやさしいものが使われています。服だけではなく、カバンもあります。

シンプルでとてもかわいいです。


③パプリカ食堂

中井純一さんがオーナーのお店で、肉、魚、卵、乳製品、化学調味料などを使用せずにおいしい料理を提供されています。私も一度、行かせていただいたことがありますが、お肉の触感にお肉の味がしていますが、お肉は一切使っていないとのこと。

とてもおいしかったです。


このように、どんどん広がり活動されているかたがたくさんいらっしゃいます。

長く地球と付き合っていく上でとても大事なことです。

エコバックを持つなど、小さな意識から変えていくのが大切ですね。

それでは今日もこの辺で・・・




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