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2021年の水上ゆか

こんにちは、こんばんは。大晦日の午後、いかがお過ごしですか?わたしはこの後年越しROBO太営業でのお仕事です(^O^)

というわけで年越す前に振り返りをー!もうわたしですら忘れていたnoteにちゃちゃっと書いていきますわー!


上半期。特に1-3月は今思えばゆっくり過ごしていたように感じます。収録とプライベートの時間がいい感じに取れていたなぁ。

4月。自分にとって転機となる日が訪れる。ちなみに7月にも。これがあったおかげで気持ち的にだいぶ楽になりました。


そして6月には月蝕歌劇団『少年極光都市』に出演。延期を経ての公演となりました。高取さんが書く脚本が本当に好きだなぁと感じます。マコとしてあの閉ざされた病院で生きられて良かったなぁ。マコちゃんは(紆余曲折あったけど)、本当に女の子らしい女の子だったなぁと思います。


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7月はPSYCHOSIS『DGURA MAGRA』広報andお手伝い!夢野久作の原作を元にした高取さんの戯曲。森永理科さんが作り上げる世界観にただ圧倒されました。チケットも早い段階で完売でしたね。

ちなみにね、PSYCHOSISさんのね、来年7月の『TSUYAMA30-津山三十人殺し-』にはわたしも出演しますので!ぜひよろしくお願いいたします〜!

そしてこの辺りから、講師としてのお仕事を始めました。今も試行錯誤しながらやってますが、生徒さんから教わることも多くとても楽しいです。


8月は誕生月でした。今年も無事に迎えられました。皆様のおかげです。来年はまたライブが出来たらいいなぁ〜ごにょごにょ〜

9月。最寄りの女たち・映像部による『光の底』PV化プロジェクトのクラウドファンディング。ほんとーーーーにありがとうございました!

今まで曲は作ってきたけど1度も映像に残したことはなくて。だから本当に嬉しかったです。

無事に目標達成し、年内にリターン品の発送もほぼ終えました!皆様のおかげです。PV披露お楽しみに!

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10月。深海洋燈『天井棧敷の人々』に出演しました。深海洋燈さんはお手伝いでずっと関わらせて頂いておりましたがまさか自分にお声をかけてもらえるなんて。初めての身体表現ですごく大変でしたが役者としてたくさんのことを学びました。ナタリーとしてあの期間を過ごせたことはわたしにとっての幸福です。

来年もお手伝いで関わらせて頂きますのでよろしくお願いします!


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12月。川合瑞恵プロデュース『八雲立つ-思い出の記』制作and出演。

川合さんから初期の段階でお声をかけて頂き、制作及び役者としても巫女や雪女で出演しました。

見知った方々の中でのお芝居で、2021年の締めくくりとして穏やかな気持ちになれた座組でした。

絶賛配信中ですのでよろしくお願いします!

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そんなこんなで下半期が怒涛でした。

スケジュールももちろんですが気持ち的にも(^O^)

4月のとある出来事で「もう余生だ〜!」とかなんとか言ってたらその余生がとんでもなく忙しいことになりました。

ずっとお会いしたいと思っていた方とお話出来ました。思い出すと今でもドキドキする。し、あの時のわたしは挙動不審すぎて恥ずかしかった……(^O^)

そして12月、aikoが結婚発表しましたね。もうずっと放心状態だったけどaikoが本当にシアワセそうでわたしもシアワセです!推しのシアワセはわたしのシアワセ!

そんな感じで2021年、すごい年でした。いや毎年激動とか言ってるけど今年以上に激動なことなどきっとない。だろう……笑

来年はちょっとゆっくりしたい……な……!

舞台で忙しい間もナレーションの仕事は絶えることなくお仕事関係の皆様へも本当に感謝の一言です。いつもありがとうございます!

長くなりましたが関わって頂いた皆様、今年は大変お世話になりました!

来年も水上ゆかをよろしくお願いいたします!


じゃーーねーーーーーー!!!

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