大好きなゲームが遠因で自分が心の病になり復帰したという話

たぶんこの記事を読んでる人はそう多くないと思う。
自分でも何でこんな記事を書いてるかわからないくらいだから、読みに来る人はもっとよくわかってないと思う。

この記事の意図としては
・文章化することで自分の立場を客観視する
・文章にすることは認知行動療法として良いらしい
ことから作成している。

この記事には
・誰かを陥れるために書いているわけではない(少なくともそういう意図・趣旨では書いていない)
・特定の障がい者を差別する気はまったくない
結果や内容がどうであれ、2つの信念のもとに書かれています。

正直書かなくても良かったのだけど、自分からこういうことがあったことを他人に説明することも面倒である。
だからこの記事を読んでいる人はある程度、それが善意であれ悪意であれ、自分に興味を持ってくれる人である。

その人達に説明するのを省略する意図で書かれています。
もちろん、noteがSEO的に非常に高いパワーを持っていることも知っている、このnoteを使えば特定の誰かの名前を使うことで相手を陥れることも容易なことを知っている。

けれども、そういうことはしません。なぜか。
色々理由はあるのだけど、そんなことをしても誰も幸せにならないからです。

負の感情は連鎖するもので、誰かが誰かを憎んだらその憎しみを返して。言ってしまえばキリがないわけです。
じゃあその連鎖を誰が経つのかというと、自分がギリギリこういう形でちょっとした記録にすることで満足して、相手側にひっそり知られていなければそれで終わり。
自分がこの記事に書き起こす以上のことをしなければ、我慢すれば終わりなわけです。

自分が憎い人からすれば、さぞ余計なことをしていると思うかもしれません。ただ、吐き出すタイミングとしては今かなと思いました。この話は2022年に起こったことで、それ以上でも以下でもありません。

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