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葬式で流すプレイリストをつくった
死んだあとにどうされたいかを考えた
遺書を書こうと思った

夜な夜な新しい漫画を読んでいたら、すきな曲が聞けない朝日の時間が来た
愛と恋の違いがわからないときがきた
ママに似てるなと思って惹かれた彼は、完璧なものを与えれば、理想の私になってくれると信じているところがすごく似ていた
よくくれた愛してるは、愛だったのだろうか
そんなのその人の感情で、誰にも確認できない、否定も共感もできないか

もう失望させたくないと普通の人がこなせてそうなことをこなせないと、なんでこんなに世界と交わることができないのか不安になる

孤独との共存が下手すぎる、孤独を表す単語をまだ知らない、でも寂しい

いつか、オアシスと溶け合ある日が来るのかな
オアシスはあるのに見つけれてないのかもしれない

テレビの音にノイズがかかっていて、でも私が生活して聴いてる音も声もまだこんなだなと思った


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