YAMI大学の闇なところ

私は毎週「YAMI大学 深呼吸学部」の講義を受けて楽しんでします。
どんな講義かと言うと、「自分でも何が起きているかわからない。でもね、それで良いんだ。」って、思える集まり。
作家、橘川幸夫さんが率いるこの学部、。
橘川さん曰く 「この時代だからこそ自分の「道」につながって生きる!」〜自分につながる〜と重なっていて、グングン吸い込まれました。
そう説明してみても、困惑・・・。でも、とにかく楽しいです♪

〜あるやるとり〜(許可なしに勝手に拝借)
橘川:可愛い弟子たちのために、今夜も沢山のプロジェクトを用意して、渡すことになる。体力だけが心配だが、きっとこなしてくれるだろう。なむ。
H氏:もうお腹いっぱい…贈与税かかるのでそれくらいで…。
Iちゃん:今、ウィキペディアで生前葬を勉強していたら、生前葬をした有名人という項目の中に「おめがシスターズ」というのがいて、なんと、バーチャルYouTuberとして生前葬を行ったのは初めてと書いてありました。
そこで! 今夜、橘川さんがzoomで生前葬をした最初の人になるっていうのはどうでしょうか?
橘川:70過ぎたら、毎日が生前葬。やろうども、行くぜ!
このやり取りからも、橘川さんは少年のようなバイタリティーの持ち主です。歴史から文学、学問、思想などなどオールマイティーな講義。そして 学部生 田原さんの出版に伴い、クラウドファンティングが行われています。こちらも興味のある方はお願いします。https://www.facebook.com/groups/3817960914920996
出版していないのに、読書会が企画されちゃう無茶ぶりなところが深呼吸学部らしい発想ですw笑

深呼吸学部→毎週、深呼吸する言葉を橘川さんに提出し、愛ある指導を受けています。橘川さん曰く、ラブレターのやりとり。(それだけ愛情をかけてやりとりをしている)表現が素敵でしょ〜♪
「言葉」に恐れが出てしまうこと、「言葉」を使うときに子供の頃の視点に戻ること、「言葉」を表現するときに二極化させているところがあることに気がつかせていただきました。片方に大きく振子を振る勇気が持てない、もしくは大きく振ることに恐れがある。社会に順応することで居場所を確認し、生きてきたそのままの姿が「言葉」に現れ、丸裸になっています。

「教育」を「教」教える のか、「育」育むのか。
橘川さんの「教育」はまさに「育」、自分の全てを私たちに手渡している。
その面白おかしい、愛情がなんともたまらん。くすぐったい気持ちに。それは、質として伝わってくる・・・。
「言葉」にならないその奥にある質で人間は、反応をしていると気がつく。

真剣に学ぶ「受け取る」姿勢が私の中に柱となっている。
自分の棚卸をし、ランクやリソース、「私という資源」に気がつくこと。思い出すこと。「周りがなんなのさ!」と、〜自分とつながる〜こと。

そして、振り子を思いっきり 振り切り その先をみに行くぞ〜!!!と。その日はもうすぐそこ〜、願いと覚悟を感じて身震いします。
YAMI大学は、どこまでも闇であり、愉快で楽しい学部なのです。

社会人って何をもって社会人、大人っていうんだろうか。
一度、あなたも考えてみてくださいね。

この先は、オンライン宴会に一役!旅芸人の一座である「Zoom座」もお楽しみに〜♪←????
これも、子供たちの未来へ続く 愛で溢れる世界を願う活動です♪ w笑


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?