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知っていたなら何故教えてくれなかったの?

最近、コロナワクチン被害者による集団訴訟のニュースが話題になっている。
テレビが言ったことを盲信するテレビ信者は、
ようやくコロナワクチンは体に悪いものだと認識し始めた模様。

私の親戚もワクチンを打ってから内臓から出血してしまった。
母はその親戚からこう言われたそうだ。

ワクチンを打ってないってことは、免疫が壊されるって知ってたんだね?
知ってたならどうして教えてくれなかったの?」

母は何も言えなくなってしまった。
何故なら、私にうるさく言われただけだったので、ワクチンについて知っていた訳でもないからだ。

しかし・・・実は私は、その親戚の家まで行って、
ワクチンのリスクについて伝えていた。
医療従事者の私が言うんだから少しは信じてくれていると思っていた。
伝え方が悪かったのかもしれないけど、知らなかった訳ではない。

でも、もう打ってしまったものは、どうしようもない。
人間というもの、ワクチンを打とうが打たなかろうがいずれ死ぬ。
何が原因で肉体が死ぬかというよりも、
神様が何をしたのかという本当の「福音」の意味を知り、
それを受け入れたかどうかで、永遠の行き先が変わる事実を知ることの方が
人間にとって知るべきニュースである。

母はすでにその親戚に「福音」を伝えている。
その種がどうか育ちますように。

残された時間はあまり長くはないからこそ

「知っていたのに教えなかった」ことのないように。
「聞いていたのに信じなかった」ことのないように。

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