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高卒(若い女性)への注意点⚠


キャリアアップの可能性を広げる点では、年齢の若い高卒が好ましいとを以前は投稿しましたが、今回は別の見方として参考にしてください。

高校卒業後、社会経験をせずにすぐに警察官になる女性はちょっと注意が必要です!


なぜ採用に高卒枠があるのか、考えたことはありますか。

それは言わずもがな、素直で洗脳しやすいからです。

組織がスムーズに働くためには、とやかく言って反論したり、足を引っ張るような人材ははっきり言って扱いづらいのです。

男女平等に採用枠を設けるという理由もあるのでしょうが、女性の高卒枠の必要性って何でしょう?

…ちょっと嫌な雰囲気になってしまいましたか?


話を進める前にまずわかっておいて欲しいのは、女性警察官は性犯罪を避けては通れないので、しっかりと性の知識をつけておいて欲しいということです。

日本は性教育の遅れた国なので、あなただけでなく、若い女性もしくは女の子全体に性の知識をもっておいてもらいたい。

おそらくこれは、性犯罪の被害者と接していく上で痛感することとなるでしょう。


そこで、女子高生ビジネスというものがあるのはご存知かと思います。

いわゆるJKと言う、女子高生を性の対象とした、建前では風俗ではないとされたビジネスです。

経営者は、風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反)や児童福祉法の処罰の対象となることが多いですが、なかなか表には出てこないところがあるようですよね。

そして、高校卒業すぐに警察という男ばかりの組織に入らせるというのは、ちょっとばかしそれと同じような匂いがするのです。

と、ここでピンと来た人はいいのですが、ちょっと確信に迫ってしまうのでここで一旦区切ります。

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