「タイムスリップ☆クリスマス」
PJさんの作詞企画に二度目の参加します!
今回は短編クリスマス小説を考えて、
それに合わせて詩を作りました。
そんな感じで読んでください。
ミニスカのとこで笑って良いです(;´・ω・)
その小説はまだ書いていません。
(課題曲その1)でお願いします!
✨✨✨✨✨
時のねじれた星空の海で
わたし多分、落ちておぼれた
クリスマスに賑わう夜の街
きっと星の波止場なのね
ミニスカサンタで昭和な私?
なんの魔法?
手を取ったあなたの笑顔
今、出会えたことの記憶消して
すぐ別れがくるの
つらすぎるから
あなたを振り切り
朝が来れば
サヨナラ、魔法。
✨✨✨✨✨
ときのねじれたほしぞらのうみで
わたしたぶんおちておぼれた
くりすますににぎわうよるのまち
きっとほしのはとばなのね
みにすかさんたでしょうわなわたし
なんのまほう
てをとったあなたのえがお
いまであえたことのきおくけして
すぐわかれがくるの
つらすぎるから
あなたをふりきり
あさがくれば
さよならまほう
✨✨✨✨✨
*イメージでは話の後ろにこの歌が入り、
歌の後にエンディング、です。
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