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万能粉石鹸『えみな』とは?

関西在住の健康ヲタク、三森キャンディーです🍀

オープンチャット『三森キャンディー先生の幸せ講座』でも色々発信しておりますので、よければご参加下さい(*’ ’)*, ,)

洗剤については奥が深いため、とても大規模な記事なってしまいそうなので、まずはオススメ商品の1つである万能粉石鹸「えみな」についてお伝えしたいと思います😊

万能粉石鹸「えみな」は、名前の通り粉石鹸です。

si emina99 と si eminaの2種類あり、99は99%が石鹸成分のタイプです。

どちらが良いかは人それぞれですが、洗浄成分が高いのはsi emina99です😊

si emina99の方がsi eminaに比べて溶けやすく、泡立ちやすいですが、一般的な粉石鹸とは全く異なるため、慣れていないと難しい商品でもあります😅

抗酸化作用のある石鹸であり、一般的な泡立つ石鹸とは別物です。

石鹸は泡で洗うことで洗浄できますが、えみなは泡で洗う石鹸ではないので、泡立たなくても大丈夫ですし洗えています😊

ただ、慣れていないと使いにくく感じたり、洗えているのかな?と不安にはなりやすいかな💦私もそうでした😅

万能粉石鹸というくらいですから、様々な用途があります!

えみな 虎の巻 で検索をかけると沢山出てきますが

掃除は全般的にこれ1つで何でもできます😊

その他に、農薬除去、入浴剤、消臭・浄化スプレーなどなど

○○専用の洗剤、手放してみませんか?

昔は工場などからが水質汚染の原因でしたが、現在は7割が家庭の排水が原因なんです😭

巡り巡ってそれは、また自分の元へやってきます。

水道水の水質が気になる方、自分が排水している水質も気にしていますか?

えみなは使用後、排水を海や河に流すだけで持続する抗酸化力で環境浄化に貢献できるのです🥹💕


エコットという公式サイトの店舗から買うのが望ましいです😊

えみなの凄いところは、抗酸化作用があるということだけじゃないんです🥹

なんと、使用量がめちゃくちゃ極少量なのです😂

例えば、洗濯で使う場合、40Lで3g。

たったの3gで良いんです🥹

コスパ最強🤣

スプレーで使うなら500mlの水に耳かき1杯分です🤣

コスパ最強、環境にも肌にも優しい、最高の商品じゃないですか?😂

えみなは洗浄というよりも浄化という方が言葉的にはしっくりきます😊

えみなはリニューアルされ、抗酸化溶液の添加率を上げたことにより、これまで以上に洗浄力・消臭力・持続力がUPしています😆

ちなみに私が持っているのはリニューアル前のもので、毎日使ってても未だになくならないです🤣

で、使い方などは虎の巻に書いてあるので概ね分かると思うのですが・・・

えみなって一体何?どういう作用があるの?ということを深堀していきます!

えみなは粉石鹸なので、普通に粉石鹸という洗浄剤としてイメージしていただいて構わないのですが、普通の粉石鹸と思って使うとビックリするかもしれません💦

なぜなら・・・

石鹸は泡立つのが一般的ですが、えみなはあまり泡立ちません😂

えみな推奨の希釈濃度で使うと泡立ちは皆無です🤣

慣れていないと使いづらいと感じますが、泡立っていなくても大丈夫です😊

一般的な石鹸は泡で洗浄しますが、えみなは泡で汚れを落とすわけではないので洗えてないように思えるかもしれませんがしっかりと汚れは落ちています😊

洗浄と同時に抗酸化溶液を添加しているので、浄化という言葉がしっくりきます😊

浄化スプレーを作って空間にスプレーすると、埃や塵が落ち下に落ちます😊

また、消臭作用もあるので消臭スプレーとしても使えます😊

塩素除去や農薬落としに使えると言われていますが、これには少し説明が必要なので、説明させて頂きます😊

塩素除去について

結論から言うと、塩素除去自体は出来ません。

水道水の塩素を嫌う人がいますが、塩素に関しても人間に害を与える塩素、人間に害を与えない塩素の二通りがあります。

抗酸化溶液活用製品を使用することにより、人間に害を与えない塩素に変性することが出来ます。

このことを科学的に調べても何も判りません。

何故なら科学的に解明できていることは世の中の現象の4%にしか過ぎないからです。

例えば、熱帯魚を飼育する際には、水道水をダイレクトには使用できません。

しかし、抗酸化溶液活用製品を使用すれば、水道水でもダイレクトに使用することが出来ます。

熱帯魚が死ぬこともありません。

この時に、試験紙を使用して調べれば、明らかに塩素があることが判ります。

つまり、塩素はあるが害のない塩素に変性していると言うことが想像できると思います。

つまり、塩素自体は存在しているが、それが有害物質ではなく無害に変わっているということです。

これの凄いところは、塩素を除去してしまうと水はすぐに腐ってしまいます。だから防腐剤の意味として塩素が入っているわけですが、塩素があるにも関わらず無害というのは、塩素の恩恵も受けながら人体に無害という素晴らしいことが起こっているのです🥹

お風呂にいれる使い方も載っていますが、使用量に関しても、si・eminaであれば3g、si・emina99であれば2gで、ティースプーン摺り切り程度も必要ありません。


農薬落としについて

野菜洗いというより農薬除去が主目的です。

洗い桶に極少量のeminaを溶かし、10分くらい漬け置きして水洗して下さい。これだけで農薬除去できています😊

なんと、農薬除去だけでなく、実はえみなで洗った野菜は長持ちします!

これは農薬除去とは全く無関係という理由ではありませんが、野菜の中のバクテリアを腐敗型から発酵型優勢の環境に整えるので鮮度がいつまでも保てると言う理屈です。

えみなだからできることなんです😊

しかも農薬除去は表面だけの除去ではありません😊

色々な農薬除去方法はありますが、一般的な農薬除去製品は表面だけを落とすものです。

中まで浸透した農薬まで落とすことは難しい・・・

水溶性の農薬ならば水だけでも表面の農薬は落ちるとかも言われてますもんね。

農薬を落とすのにわざわざいくら優しいと言っても専用の農薬落とし剤を買うのはどうなのかな?と思っていました(私は😂

でも、えみなは、 農薬落としもできる

粉石鹸

です😊

あらゆる洗浄がこれ1本でできる粉石鹸、家にあるもので農薬落としが簡単にできたらめちゃくちゃ嬉しいと思いませんか?🥹💕

えみなは、全体の農薬除去ができます(メーカーに問い合わせて確認済み

農薬落としの方法として上記でも書きましたが10分の浸け置きです

10分も漬け置きなんてしていたら栄養素が流れ出てしまうのでは?と思いますよね🥺

よく勘違いされるている方がいらっしゃいますが漬け置きや水洗による栄養素の流出は1割~多くても3割弱です。

しかも、流出するのは水溶性ビタミン郡とカリウムに限られています。

農薬を除去し発酵型バクテリアを優位に誇るものと元々たかが知れた栄養素のどちらを取るか考えれば一目瞭然だと思います😊

なので、桶に水とえみなを入れた水溶液に浸け置きせずに、水の中で野菜をゴシゴシ洗ってから流水ですすいでもあまり農薬落としとしては意味がないとのことでした。

農薬落としをするならばえみな水溶液に10分漬け置き、その後流水ですすぐ!です😊

えみなの水溶液は作り置きが可能です😊

使っていなければ、水溶液を作ったあと、置いていても効果が下がったりはしません😊

農薬除去で使った水溶液は再利用できませんので、1回で捨てて下さい😊

桶に(水溶液に)全部入るのであれば、一度に色んな種類の野菜や果物を一緒に入れて漬け置きしても構いません✨

一度に全部を漬け置きしても良いということです😊

仮に、ボウルや桶が小さくて1種類の野菜しか漬け置き出来ない場合、時間的差異がなければ連続で構いませんが、都度、少量のえみなを追加して漬け置きして下さい。

ですが、都度えみなが少量追加がいるので、一番望ましいのは、大きな桶などで一度に一気に農薬除去したい食材を漬け置きするのがコスト面でも時間面でも最適です😊

私が使っている桶はこちら↓

オールステンレスで日本製!

7.6Lも入るので一気に農薬落としが出来ます!

我が家ではこれで酸素系漂白剤で漬け置きにも利用しています😊

使い終わった後に立てて置けるから、水が溜まらず衛生的で、シンクの中でも場所を取りません😊

私は使い終わったら拭き上げてキッチンの引き出しにしまいますが😊

底足付きなので水の流れを妨げません。

日本の台所事情を考慮した、あるようでなかった形と大きさです😆

農薬落としに使う分量は、si emina、si emina99どちらとも極少量で構いません😊コスパ最強!

500mlのペットボトルに耳かき程度を基準に、軽く白濁する程度を目安にして下さい😊

これ、あのホタテパウダーよりも使う分量少ないんですよ🤣

ホタテパウダーも使う量が少量っていうのをウリにしていますが、それよりも少量!

っていうか、500mlの水に対して耳かき1杯で良いの!?と逆に最初は不安になるくらいの分量です🤣

軽く白濁する程度を目安にしてみて下さい😊

溶けにくいので、ぬるま湯で溶かしてから桶に水を入れて溶かした水溶液を入れるのが良いかもしれません😊

また、追記があれば随時更新します😊

今日も皆様に幸あれ🍀+*+*+

質問があれば、オープンチャットでお受けします😊

三森キャンディー

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