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フランス田舎生活

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異国のコロナ禍での出産にて見えた希望の光

異国のコロナ禍での出産にて見えた希望の光


次男がSage femme(助産師)さんに取り上げられ誕生。何もなければ当日に帰宅できたのだが、次男の血液型とその他の要素が重なり、病院にて一定の経過観察がルールとして定めれており週末は、病院に残ることになった。

すなわち2日間は会えない状態となってしまった。

コロナ対策の為、私は新生児エリアには立ち入り禁止、泣く泣く生まれてから帰宅して興奮して眠れず今、これを書き始めた。

変な感覚。

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