見出し画像

ゼロから始まる「サマータイムレンダ」日記#12

こんばんわmimitto(ミミット)になります。
さあ今回も観ながら書いていきたいと思います。

また、過去のサマータイムレンダの記事や基本的にはアニメの紹介の記事を書いていますので気になった方はご覧ください。

この記事の時はまだ初挑戦だったので、、内容は迷走してるかもです。笑
今もまとまってはいないけど、もっと酷いです。本当にアニメの実況みたいな、、、

こちらは今回の記事書く前にやっていたシリーズです。
今回のこの日記シリーズが終わればまた、書きます。

そして興味があればこちらは自己紹介になります。


※今回もアニメ観ながら書いているので、ネタバレありますのでご注意ください!!!

さあ、前置きとして「サマータイムレンダ」と言うアニメが、この頃、流行っているから是非とブログを読んでくれている友人から連絡がありまして、またアニメ図鑑でまとめるより1話ずつ更新するパターンやってみたいと言うことで、チャレンジした企画になります。

さて前回のあらすじですが、超展開の繰り返しで緊迫してきました。
そろそろ伏線回収のタイミングなのかなとも思いますが、前回は4話目ぐらいで出てきた謎の少女がついに登場した場面で終わりまして、今回はその辺の分からなかった部分が詳しくわかるのかなと楽しみに観たいと思います。


さあ、12話になります。

あの少女がヒルコ様で、ハイネと呼ばれる人物で影の母さんと呼ばれる存在でした。
そしてその正体は、影のしおりちゃんでした。

なるほどな、、、、けどハイネは四つ目の影だったと思っていたが、、、勘違いかな。。。。

ハイネと時子ちゃんとそうのお父さんは契約をしているそうです。
病気や、事故で亡くなった人を昔から、ヒルコ様(ハイネ)に定期的に食べさせているそうです。

今回の食事にはオリジナルの潮もいました。
火葬や葬式などは全てフェイクだったそうです。

なぜ、そのような事を今までしていたかというと、そうと時子ちゃんのお母さんがハイネの力で生き続けているという事実をそうは突きつけられて、パニックになりました。2人のお母さんは影でその影を本物として接していると。

潮が食べられる前に助けるためにレールガンをコピーして、戦い始める影の潮としんぺい。
ヒルコ様(ハイネ)の食事する一瞬をついて行動し始めた。
潮と側近の影とバトルシーン、ヒルコ様(ハイネ)を追い込んだと思いきや。
四つ目の影が後ろから登場しまして、しんぺいの指を切り落とし、人質として澪を連れてきた。

周りの人間は全て動けなくなりました。
また、時子ちゃんと影との約束では澪ちゃんには手を出さないと約束していたが、夏祭りで全員死ぬので関係ないと。
また、その計画もそうのお父さんは了解済みとのこと。

四つ目影にそうと時子は撃たれ死亡。

カットが変わり、南雲龍之介&南方静江のシーンへ
打たれて死にかけている、南雲龍之介に警察官の戸津村が合流し、死ぬ前に一番奥のしんぺいがいる所に連れて行けと言う。

カットが変わり、しんぺい達へ
この現実を進めたらダメだと理解し、死のうとするが眼を抉られるが影達ではしんぺいの力を抑えることはできないとのこと。
四つ目の影は、しんぺいを拘束して夏祭りが終わるまでこの場所にいろと話した。
絶望していると、南雲龍之介&南方静江が援護にきて、しんぺいは自分で毒薬を飲んで自殺する事が出来ました。

影もここまで覚悟があると思ってなかった様子。

影の潮にも予想外の力があり、卵を探しているとヒルコ様(ハイネ)謎の言葉を残しタイムリープへ

また、戻った地点は今までの地点よりも遥かに進んでいる場所で、南雲龍之介とねずさんとタイムリープの話している部分へ影の潮を連れて戻り、、、
ED


感想
今回は前回よりも激しい伏線回収はなく、色々と事実を確認するシーンが多かったのかと思います。
まあ前回が伏線多かったですしね。笑
時子ちゃんはお母さんの為に影のお手伝いをしていたこと、本当の黒幕と言うか協力者はそうと時子ちゃんのお父さんという事。
影にしんぺいの能力を止める方法はないのと、卵というヒルコ様(ハイネ)が探しているものは潮という事ですね。
次のタイムリープで大きく話は動きそうなので楽しみです。

また、潮にも何かしらヒルコ様(ハイネ)を凌駕する力があることも推測できるのでそれも楽しみではあります。

13話折り返し地点になるとも思いますので、どのような展開になるのか、ここからまだ13話続くのですが、展開が読めませんね。
とりあえず次はそうと時子ちゃんのお父さんを説得して、そちらの現状把握あたりですかね。楽しみです。


13の展開も楽しみです!!!
それでは!!

🤚バババイ🤚

紹介者
ヒルコ様(ハイネ)


ヒルコ様(ハイネ)影のお母様と呼ばれている存在。
どのような人物かはまだ不明な点が多いが、強大な敵である事が今回でわかった。
キャラデザ的にも作り込まれていて、可愛キャラだがシリアスな場面では狂気も感じさせるほど怖い。
















この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?