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リア充とか非リア充とか、ともかくhappyならね。

時々、リア友たちから
「note良かったよ♡」と、声掛けてもらえて、照れつつも幸せな気持ちになってます。
リア充だね笑笑

ワタシが知らないうちに
世の中には「リア充」って言葉や概念が存在していました。
リア充。。。

リア充(リアじゅう)とは、ブログやSNSなどを通した関係ではなく、実社会における人間関係や趣味活動を楽しんでいること、またはそのような人を指す、主に(日本人の間で)インターネット上などで使われる俗語[1][2]。 対義語として「バーチャル充(バチャ充)」がある[3]。

Wikipediaより

なるほどー。

ワタシのバーチャル(note)とリアルは、ほとんど繋がっているんだなぁ。としみじみ。
でもま、ワタシにはそのほうが合ってるかも。別の顔とか、使い分けなんて、ちょっと難しいから。。。


さて、ワタシが毎日noteを始めて約5ヶ月。
仕事(ライティング・ライフ・プロジェクト)に大いなる影響が生まれるのか???
というとそんなことはなく、ネット集客は簡単じゃないことを噛み締め始めてます。

周りの話で、お仕事の集客はほとんどネットでの出逢い❤︎というのをあちこちで聞いていたので、今時は起業するとそういう感じなのかー、と思い込んでた笑

若くもないので、5年も10年もかけるイメージはないものの、慌て方も急ぎ方もわからないので、ワタシに見合ったやり方で、淡々と。

で、リアルの暮らしは?というと、
起業すると友達が変わる、という噂もあったけど、そちはも何も変わることなく、ふつーに楽しくやってます。
仕事を始め、メールなどで「仕事を始めました!!」と宣伝もしてますが、みんな変わることなくリアルなお付き合いありがとうございます。
学生時代からの友達も、ママ友も、ご近所友達も、変わりません。
ありがたいことです。


ママ友って、ワタシがママになった20年前からネガティブな関係のシンボルだったけど、今でもなのかしら?


以前、ネガティブなママ友の関係をドラマシナリオに書いてみようとしたことがありました。

インスタ映えに夢中になって、非リア充を目指し過ぎてリアルを忘れたオンナと、非リア充になって離婚し、ビジネスを起こして成長するオンナの友情が、リアルで壊れていく話。

非リア充は充実じゃない。

ワタシはきっとそう描きたかったみたい。そうだと思っていたし、そうであって欲しかったのかしら?

目の前にある幸せを見失う青い鳥症候群の人たちに、なにかの警鐘を鳴らしたら、コンクール的にウケると思ったのもありました。

で、いまこうして自分がネットの中に世界を作ろうと動き始めてみると。。。
青い鳥症候群は、リアル、非リアルとは関係ないな。ということがわかりました。

幸せは、青い鳥なんかじゃない。

上手く言えないけど、評価や結果の満足の幸福感、これもきっとすごーーーく幸せだと思う。
それと、人々としみじみーーと感じあう幸福感があって、なんか違う幸せの温度なんだろう。どっちのほうが幸せが高めかなんて、比べることじゃ。ない。
それを、同じように描こうとしたことが、そもそものミステイクだったのだ。と最近気づいてます。

仕事とワタシ、どっちをとるの??

ってセリフ、ワタシが若い頃、トレンディドラマでよく言われてたけど

どっちもだよね。

リア充も非リア充も、どっちも求めていいしね。
ま、ワタシは求めていこうと思います。

なぜ、区別してたのだろう?笑 違っていて欲しかったのかな?
リア充だって、自分を言いくるめたかったのかもね。
ま、それもワタシの可愛いとこです 笑笑



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