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『東工大学祭ふらっと見たよ』10月28日に考えたこと

  • 波ってどのくらい大きいんだろう。外界ではうねりとして存在している波が、岸に打ち寄せるときに波になる(と同時に地形に合わせて細切れになる)のだと理解しているのですが、外海でのうねりはどの程度の長さなんだろう。

  • 太平洋全体とかの規模で一つ一つのうねりが繋がってたら夢があるな。

  • そもそも波ってどうやって発生するのだろう。重力とか自転とか風とかが原因のイメージだったが。

  • 知らない間にワールドカップ始まりそうなのビックリした。個人的にはそんなことやってる場合か感もあるが、始まったら盛り上がったりするかもしれない(し、しないかもしれない)。

  • 色々なトークンでのファーミングだのステーキングだの、試してみて思うのはどうしても詐欺感否めないんだよなってとこ。まあこれは旧時代の人間として、理解するのではなく感じろ的な話かもしれない。気にならなくなるまで試し続けるしかないか。

  • 世界の人口はしばらくはまだ伸びるけど頭打ちになって、100億人くらいで横ばいから緩やかな減少、なのかなという感覚があったのだけど、最新の予測とかはどうなっているのだろう?

  • 正田美智子さんの家系図の中に長真人とその妻長かくが3回も(正確にはその娘たちが3人も)登場してくるんだが、この長真人かく夫妻についての情報を募集しています。当時の土地の豪商だった正田文右衛門家と繰り返し婚姻してるので相応のお家だと思うのだが、よくわからず。

  • 自分の中に、学問の聖性の感覚があって、ビジネスと学問の間には明確な境目があり、ビジネス風情が学問に触れるでない、的な感覚がある。もっと言えば理系と文系学問の間にも、また理学と工学の間にも聖性の壁がある。だからMBAに対する謎感があるんだよな。

おしまい

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