ノープラン。それがわたしの生き方。　#呑みながら書きました　#わたしの執筆スタンス

この時間に#呑みながら書きましたって！まあ、性格には、ちゃう！正確には呑んでから書きました、やけど。

いやー、今日も目まぐるしい一日でして。

朝、この投稿をして、急いで友人親子に会いに出かけて、しばしの再会を喜び、それから菊名のRest Inn Peaceへ行った。

残念ながら遅れてしまって演奏会は終わっていたけど、そのあとのフリートークタイム？みたいなものに参加できて、はじめましてのみなさんや見知った顔のひとたちと、一緒にご飯をつくってもりもり食べて、たくさんおしゃべりをした。

大好きなひとたちが出逢ってワキャワキャしているのを微笑ましく眺めていたら、ふたりからキューピッドとか言われてすんごい嬉しくって、それからまた別の大好きなひとが、わたしに聴いてほしい！ってギターを弾きながら唄ってくれた。

それで結構遅くまで菊名のおうちにいてしまい、呑み書き用のあれこれをコンビニで買い込んで、家に帰ってきたらこんな嬉しいお便りが届いていた。

なんやこの幸せな一日！！

え？もしかして、もうすぐ死ぬん神奈川(笑)←かな、で神奈川ってでてくんのやめれ！

そして帰ってきて無陸離あ、無理くり、呑んで、寝れなくなって、これを書いている。

なんやしらん。そのへんのコンビニ似た真玉、違う！たまたま、あったから買うたこのみかんのお酒、めっちゃ旨いねんけどれ！！

アルコール分まったく感じひんし、これジュースやと思うけど。

シンポテトはようわからん。ふつうのんでよくない？

黒七味柿の種はええ！いけてれ！！

これ、山椒が効いてて、ちょっとあの伝説の！ぶどう山椒味を彷彿とさせる感じ！！

ねえー、ダンナの寝言うるさい。怒！

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そいでね、今日はずっと書こうか迷ってたこれに手を着け不、つけることにした！

ホンマはかっこよく事故分、自己分析とかして、こんなんですねん！って出してみたかってんけど、考えた挙げ句やっぱりわたしのスタンスって、特に、そんなに、ないやんれ！ってなったの。

そのときに浮かんできたものを、勢いでぶわーっと書くパターンと、下書きに入れといて、読み返しながらじっくり削っていくパターンには分かれるかな。

勢いで書いた奴はだいたい関西弁。

じっくりのやつは、標準語ぽい。　

くらいしかないー！

自己分析してみると、自分の“普通“でない生い立ちと、2度の震災を経験して、独特の死生観が出来上がっているので、プランを立てるということをしない生き方が身についてしまっている気がふる。する、ね。

綿密に計画をたててそれを実行する、とか、予定調和、とかはわたしの人生にはないなぁ。

その日起きてやりたいと思ったことをやりたいし、食べたいと思ったものを食べたい。今日いいと思ったことが明日には嫌になってたり、興味がくるくると移り変わり、自分で言ったことも言ったはじから忘れてく。

そういうひとなんです。わたしって。わかりやすい水属性。

だから、思い立ったらその時に、フレッシュな気持ちを伝えたい。

そういう自分でいいんだって認めた時から、好きなひとには好き！って言うようにしてきたし、嬉しかったら嬉しい！って伝えるようにしている。

その延長上で、湧き出てきた気持ちをnoteにも残しておきたいのかも。

もうひとつの、じっくり書くパターンは、広く誰かに何かを訴えたい！と、明確な目的がある時のような気がする。

得意の俯瞰で物事をとらえて、選んだことばがどう響くか、文章のまとまりごとに読者の読解力レベルをどのくらいに見積もるか、量は適正か、色はどんな風にでているか、など、いろんなことを計りながら書いているような。

どっちがいいのか、自分ではわからない。

書いてて楽で、反応が良いのは昔から勢いパターン野、の、ほう。これはもうmixiで誰が興味あんねんれ！っていう、アホ日記野ダダ漏れみたいなの書いてる頃からそうだったな。

リズムがいいとか、読みやすい、と言ってもらえるのは嬉しいけど、なんていうか、達成感に乏しいのだ。こんな個人の戯れ言つらつら書いててもつまらんな、みたいな。

そして思い立って無理目なチャレンジ（小説とかコンテストとかね！）してみて、あーでもここはわたしみたいなノープラン人間の来るとこちゃうな、ってなって帰る、っていうコースがお決まり。

やー、こうやって書いてみるとひどいな、わたし(笑)

でも全然あかんと思てないれ！！

わたしの辞書に、反省という文字がないんですわ。悔恨、も、執着、も、逡巡、もね。

なんていうか、猪突猛進、玉砕上等、起死回生、みたいな文字しか使わずに生きてきてしまったな。なんだその人生(笑)

けど、こうしてnoteでたけさんのひとと知り合えて、いろんな関わりを通して新しい自分を見つけられたりして、思わぬ楽しみを味わうことができるようになって、ほんまに幸せ矢なーって思ってる。矢！！ちゃうーーれ！

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TOP画像の桜はね、わたしの一番好きなお花。

だいすーけさんの写真、素敵すぎる。

桜はどんなシチュエーションでも全部いいけど、特に散り際の桜がたまらなく好き。

一年に一度しか出逢えず、そのわりにあっけなく散るからこその美しさ。胸に染み入るような淡い色合い。散ったあともあちこちに残って、その存在を知らしめる花びらたち。

気まぐれな雨、突然の強い風。いつ散るかなんてわからなにけど、咲き誇って、地面に落ちて、色あせても、そこにただ在るだけ。

叶うものならば、わたしもそんな風に生きて、散りたい。

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桜といえば数ある名曲のなかでも、大好きなのがこのうた。

あっかーん！イントロだけで泣けてまう！

歌詞まんまやん！っていうシチュエーションの恋愛してた日なんかもありまひて。

しみじみ聴きながら、そろそろ寝ます。

よい週末をれ！