たったひとりのキミへ

久々のnoteがまさかこんなカタチになるとは、思ってもみなかったんだけど。

いま謎のアドレナリン全開でこれを書いてる。

うん、ついうっかり、こんなの食べちゃったからさ。

ヤバいっしょ？

『泣けるほど辛みが強いので、』よ？

どんなんかな？って思うでしょ？？

いやいや、マジで。

マジで、大のオトナがこれは泣くかも…と思ったから！！！

泣かんかったけども、よ。

かなりヤヴァかった！

色はさぁ、あれ？そうでもない？って思うよね？

イヤイヤイヤ、これはあかんて！

胃が悲鳴あげとる！！

トッピングしてなんとか中和しようとしたら、見事に量が増えて詰んだ…

せめてものベーコン増し。

嗚呼、でもムリ。最期のひとくちがどうやっても入っていかへんて。

身体が全力で拒否ってる！！

え？ほんでなんの話やったっけ？

あ、そうそう、キミへのお手紙、ね。

読んだキミにだけ、分かればいいのよ。

これを読んでくれたほとんどの方にはなんのこっちゃ！？で、すいません。

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今日いろいろ話してみて思ったんだけど、やっぱりキミには覚醒が必要やと思った。

いつまでそこにいるのさ？

出ておいで！

天岩戸？？？

かなんか、知らんけど。

もう、飽きてんでしょ、そこ。

外のが面白そうかも…って、のぞいてんでしょ、岩の割れ目から。

わたしも混ざりたいな…って、ずっと思ってんでしょ。

開けるのは、キミ、なの。

岩ぶん投げて、出ておいで。

大丈夫。

もう、とっくに生まれてんのよ？

オギャアーーー！っつってから、何年経ってると思ってんの？

誰も言ってくれなかったことを、言ってあげる。

キミは、とっくに生まれてる。

望む望まないに関わらず。

この世に生を受けたの。

おかあさんの命がけのチャレンジ、無駄にするつもり？

あのね、たくさんたくさん、傷ついたのかもしれないけど、治すのはキミの力。

おかあさんは、産むためだけにいるの。

産まれたら、もうキミの人生。

当たり外れを嘆く暇なんて、ない。

生きるって、そんなに甘くはない。

生きるって、そんなに悪くもない。

生きなさいよ、とっとと。

歩きなさいよ、その足で。

2本の足があること、大地を踏みしめられることに、感謝なさい。

生きる、をさぼるな。

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ヒントを、ありがとう。

いつも本当のことしか言わない貴方のおかげで、これを書くことができました。

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何だろね、急に。

お不動さんか、閻魔大王でも乗り移ったのかもしれない。

見えない世界のことは知らないけど、自分の心の声だけ聴いてれば、見えようが見えまいが関係ないよ、きっと。

行くべき道は、キミが知ってる。

信じて、歩くだけ。

キミなら、できるよ。