オランダde奮闘ライフー安楽死編3

画像1 テーマがテーマなので少し長く安楽死を扱っています。 容認している国もかなり少ないことと、自分が容認されている国にいることから安楽死について、そして生と死について自分なりの意見を出せたらいいなと思い漫画を綴っています。 シリアスなテーマなのに、どうしてかオランダが絡むとこういうオモシロになってしまう・・・ そういう国民性でもあるのかなと最近は思います(笑) だからこそ死も身近で自然に受け止めらているのかもしれません。

皆様のサポートは、より楽しんで頂けるよう画材費や取材費、そして今後の活動費として大事に活用させて頂きます!