身近な友人と紡ぐ、幸せのループ
数多くのnoteからご覧いただきありがとうございます^^
こちら自己紹介となってますので、もし宜しければご覧くださいませ。
今回は、昨年投稿したこの幸せのループの派生話。
身近な友人とだって、この幸せのループを一緒に紡げるよ、というお話。
漫画や動画など、娯楽だけでも数多くの媒体がある中で、
娯楽とは少し離れたnoteを読んでいる皆様。
ましてや、noteやその他プラットフォームで、自己発信をなさっている皆様。
ぶっちゃけた話、クラスメートとして一緒になった学生時代の友人の中で、
そんな皆様と同じようなことをなさっている友人は、どれくらいいらっしゃいますか。
あまりいない、と回答なさる方が正直多いと思う。
なぜなら、大半の子は学校のクラスメートは自分自身で選べるものではないため、
大人になっても一緒にいる友人は少ない可能性が高い。
さらに今はSNSの普及もあり、自分と波長が合う方と会いやすい素敵な時代ではある。
だがたまには、地元の友人や家族などに近況を発信してみるのも良いかも。
そんな経験談を1つシェアしてみるので、もしご興味があればぜひ。
昨年の振り返りをFacebookに投稿してみた
私は昨年に大きく環境や考え方が変わり、結果出会う人も大きく変わった。
だが、今していることを地元の友人に知られたくないという抵抗が少なからずあった。
それでも発信を繰り返すうちに自信(笑)が生まれ、
地元の友人がほとんどを占めるFacebookにも、思い切ってこの振り返りを投稿してみた。
すると。とっても嬉しい反応が。
このほかにも激励の言葉を贈ってくれて、ますます行動にスピードが乗ったのが体感できた。
自分が楽しくて、やりたくて今やっていること。
躊躇してる方がもしいたら、ぜひ思い切ってシェアしてみてほしいです。
幸せのループ、発動!!
「そういえば○○ってみんみん(私)的におすすめある?」
FacebookでのやりとりをきっかけにLINEをくれた友人がいた。
自分なりに知っていることをシェアしつつ、その友人の専門である健康に関する知識がちょうど気になっていたので、自分も伺ってみた。
食生活アドバイザーの資格を持っており、相当詳しく教えてくれた。
載せてるのはほんの一部分である。
こうして親身に教えてくれたことから、自分もどんどんインプットしてシェアしたいと考え始めた。
そこで気づく。
ん??このループ最高じゃないの??
これに気づいて、さらに行動に拍車がかかる。
見返りとか関係なく、助けてくれたから、助けたい。
だからお返しが出来さえすればOK。
自分とその人の生きる24時間は絶対に違うので、満足してくれたら奇跡
くらいに考えておいた方がいい。
それくらい肩の力を抜きながら、一緒にできることを模索してみません?
きっと楽しい気がする。
もし良かったらイベントでもラジオでもなんでも。
私にできることがあれば、遠慮なくお声かけくださいね^^
来週もどうぞよろしくお願いいたします🙇♂️
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