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春になってジムを変えた

最近、パーソナルトレーニングを受けた。

トレーナーから、「トレーニングする人にとってジムは、職人の道具と一緒でこだわった方がいい」と言われて、自分を変えた。

徒歩5分から、15分とり距離は遠くなった

けれどもジムを変えることで、ポジティブな刺激を受けたので紹介したい。

生活導線の景色が変わる

通い慣れた道でも、時間帯やなんのために行くかが変われば景色が変わる。

通勤路で使っていた道は暗いけれど、ジムに行く前向きなモチベーションの時は、明るい。

普段は入らないようなレストランも冒険してみたくなる。

少しの劣等感とモチベーションが上がる

自分より小さい人が自分よりも大きい重量をあげている。

自分よりも遥かに大きい人が、到底一般人があげられないような重量をあげている。

正直、劣等感を感じる。

と、「同時に頑張らなきゃな」という気持ちになる。


今までは、インスタグラムでムキムキな人をみて、重量を上げるイメージをつけいてたが

隣にそういう人がいるのでその必要がなくなった。

行動する前に浮かんだネガティブな気持ちは払拭される

前のジムにはない器具やタオルのサービス等がある。

ジムを変える前は、これまでの普通が変わるのにグダる気持ちがあったけれど、

前者のポジティブな刺激があれば、意外とないものねだりはなくなる。

ジムを変えてよかった

今春は、仕事の変化やプライベートの変化は少ない。

けれどジムを変えたこと自分の中での春(変化)を楽しめそう。

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