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【俳句】132 春 「夏近し」

赤々と牡丹の燃えて夏近し

"いちじくの木から教訓を学びなさい。枝が柔らかになって葉が出て来ると、夏が近いことが分かります。同じように、これらのことをすべて見たら、あなたがたは人の子が戸口まで近づいていることを知りなさい。まことに、あなたがたに言います。これらのことがすべて起こるまでは、この時代が過ぎ去ることは決してありません。天地は消え去ります。しかし、わたしのことばは決して消え去ることがありません。"
マタイの福音書 24章32~35節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

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