当たり前の働き方！人間らしく働くことができるリモートワーク

でもリモートワークどうなの？？という声が・・

さぼらないの？？
チームワークどうなの？？

リモートワークにはたくさんのメリットがあるのですよ～☺

・時間が増える　
　日本人の平均通勤時間は80時間。この時間に対しては給与を払われているわけではないので
　すごく無駄な時間ですよね～
　この時間を他の事にまわすことが可能になります◎

・身だしなみを整える必要もない（女性化粧しなくてもいい）
　これはほんと楽です。自分の好きな快適な服を着ることができる。そして仕事用のスーツなど
　出費がなくなります。クローゼットも込み合わなくなります。
　そして女性は化粧する必要がなくなります。時短ですほんとうに！！
　お肌にもいいです ♪私もリモートワークを始めてから化粧をしないので肌の調子が良くなりました
　化粧品代もウキますよ！！最近はZOOMなどのアプリで自動メイクする機能もあるので、化粧しなくても多少はごまかせてしまうようです（笑）　
　
・コスト削減→交通費・移動時間・身だしなみ・オフィスの賃料などのがっつり削減
　いままで当たり前だったものを削減できるので会社としては助かります。

・家族との時間が持てる（育児しながら在宅ワーク）
　よく仕事と家族どっちが大事なの的な夫婦ケンカになりませんか？
　家庭を犠牲にして働いては何のために働いているかわからなくなります。
　仕事も家庭もうまくいって充実した人生と言えるのでこれは嬉しいですね。
　育児と仕事の両立は難しいけど工夫次第で乗り越えれます！！

・在宅ワークすることで負担の軽減でパートナー関係も良好に
・何かあった時に家で仕事できる安心感（こどもの急な熱や病気など）
　近くにいることですぐに対応することが可能になります。

・人間関係のストレスがない
・嫌な上司の顔合わせなくてもいい！！これはもう最高♪それだけで仕事効率あがります。
　仕事の悩みの大半は人間関係なのでリモートワークで幸福度はかなりアップします！！
　めんどくさいつきあいも無用・めんどくさい飲み会も無用
　無駄なことで悩む必要性が無くなるわけですね。

・完全成果主義へのシフト
リモートワークはサボる人がいるという声も聞きますがサボる人はクビにすればいい・・つまりリストラ対象になるのです。企業は社員をふるいにかける為にリモートワークを使う会社が増えてくるかもです。
デジタルツールで可視化し、勤務状況は他のメンバーで確認できるシステムがあります。
今までのようにただ出勤して「仕事したフリ」はできません。
より効率的に働ける人には最高の環境になりますが、今までサボってきた人はリストラの対象になる可能性があります。

・無駄な仕事がなくなる
　電話の取次ぎ・お茶くみ・コピー・掃除がなくなります。
　これらがなくなることで今までの能力が洗いざらいわかってしまうということもありますが……。あの人実は仕事していなかった～と判明したりです

唯一のデメリットは・・
意外かもしれませんが、
働ぎすぎること
リモートワークは過労リスクが高い
オフィス勤務は仕事の終了時間が強制ですが、リモートは無制限にいつでもできる
そして、成果主義

労務管理も発展途上、しかも昨今は副業ブーム
しっかり自己管理しないとダウンしてしまう可能性大です！！

いまこれから普及し始めるので制度が整うのはもう少し先かもしれませんが
知識として知っておくことは大切ですね！！

重要な点は成果主義+労働時間制限を！
◎労働時間をしっかり制限すること！！
◎過労だけには注意してください！！

社会はどうなる？

リモートワークの普及で都市部の満員電車が過去のものに。
駅前のオフィスビルが不要になり土地の評価地区が変わり現在の「通勤しやすい街」から「生活しやすい街」へと。
ヒトの希望が変化して住みやすい地方移住はさらに加速していくことでしょう。

そして成果主義は残酷なので格差が広がっていくことになります。

日本人は真面目といえども今まで働いたふりで給料を貰っていた人はかなり多いのでリストラ対象になりその結果低賃金労働者もしくはAIに仕事を奪われることに将来なるかもしれません。

また成果を出せる人は平均の１０倍の給与をもらえるように。

リモートワークで人とのつながりは・・

とはいえ対面の価値もある必ずあります！！
たまに会う友人とめっちゃ盛り上がるってことありませんか？？
普段顔を合わせていないと、顔を合わせる時間のクオリティが上がるんですよね♪
人と会うことに希少性がでるのです。

リモートワークで社会は激変
当たりまえの働き方ができる
人間らしく働くことができるリモートワーク

無能な社員はリストラされる
がんばる人は報われる
成果をスピーディーに出せるように自分磨きの努力を
続けていこう！
これからの自分の未来を守るために◎