給水所
自分はアイドルだ！と言い張り続けて4年が経った。もう5年目に突入しているけれど、悩みがある。あなたたちを、なんと呼んだらいいのか。 「オタク」と言うことがある。でも、自分含めアイドルが「オタク」呼びで何かを発信しているときはちょっとモヤモヤするし、実際にそれが嫌だという声もよく耳にする。アイドルである自分やその活動に、わざわざ時間とお金をかけてさらには愛までくれる方々を、雑に他人事に扱っているような印象を受ける。からなのかしら。自分もいちオタクであったり、信頼関係が築けてい
冷めきった青空の真下 煮えきらない僕は変われない 諦めることも出来なくて 熱をもったままの心臓で 朝焼けに向かってひとりでつぶやいた 飲み込ませた昨日に意味なんてなかったな 馬鹿みたいにあがった拳をかきわけて 届かない歌を歌いに来たんだよ それらしさをこなしただけじゃ 交われない僕はわからない それでも手繰り寄せた光 鳴り続けたのさ一頻り ただ前に向かって歩みも止めないで 繰り返した呼吸に意味なんてあったかな 「馬鹿みたい」と笑って小石を蹴り上げた 終われない君を迎えに
るるさんが来年の2月に卒業することを、まだ受け入れられていない、というか信じられていない自分がいました。 でも今日卒業旅行ツアー 一発目の弘前編が終わりました。 2部のるるさんとプルアゲさんのツーマンを観ていたのですが、めちゃくちゃ、楽しかったです。 ステージからもフロアからも「この瞬間が大好き！」という気持ちが伝わってくる空間が、大好き。 そして、やっぱりるるさんが放つ華はすごいよね、と現場にいたお客さんと話しました。歌声もダンスも美貌もそりゃあ確かなんだけど、そ
この世で一番うまい食べ物はひき肉だ。 キーマカレー ミートソース 麻婆豆腐 そぼろ これらをうまいものにしているのは、間違いなくひき肉だ。 だけど、一番うまい食べ物にも欠点はある。 それは、食った気がしないことだ。 こんなにうまいのに。 どれだけ食べても、何も食べていなかったのではないか、という気さえしてくる。 一つ一つが小さすぎるから、飲み物みたいに口を通過してしまうのだ。 しかし昨日、このひき肉の弱点を突破してきた素晴らしい救世主に出会った。 餃子
3/30㈯ヤタイムラマルシェ 今さらですが書きます。ラジオではけっこう喋ったんですが、喋るよりも頭の整理が出来るし、今思うこともあるので書いてみます。 この日はヤタイムラマルシェというイベントの中で、ラッパーの羅漢さんと、ロックバンド鴉の近野淳一さんのツーマンライブがあり、私はオープニングアクトとして出演させていただきました。 お二人は言うまでもなくご活躍されてる秋田を代表するアーティストですが、去年初めてライブを観てめちゃくちゃくらって、私の秋田への見方をも変えた方々
😾与えた以上を望まない！ 😾その瞬間はきついけど現状を受け止める 😾反省して行動するのみ 😾好きな気持ちのままで 😾限りある日々！いつでも1からまだまだ
何をやってもダメなときはダメ！ みたいに 何をやっても駄目な人は駄目！って 言ってほしい 諦めがつくから というのは冗談で、本当に言われたらきっと おまえみたいなやつにだったら 褒められるより貶されたほうがマシですわ とか心の中で言ってなんとか保って 続けるだろうな そうやってきたし 2月しんどかった ひとに無視されたり 蔑ろにされたりするのって 気にしないつもりでいても きついんだなーと思った されたときは、 ムカつくな〜気にしないでおこう とか思って
このザマ 朝からわりと自由に動けたのに 現実逃避と面倒くさいとシンプル睡眠不足 いちにちほぼ睡眠 もう眠気は1ミリも残っていない ねこもおなじ 新年、意気込んだものの 自分がわざわざやらなくていいことに 積極的に近づいてしまい 時間を多く取られている 本当は気づいてる ばかばかしいと思っている でも、わくわくすることが、待ってる でも、自分がさぼったらそれだけ ちゃんと進まないの そんな世界で生きてる ダサい自分が 言い訳を始めてる 人を妬
最近は心を山下達郎にして、雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろうと信じているので折りたたみ傘を持ち歩きません。 おかげでよくそこそこの雨に打たれています。 悪くないね。山下達郎ありがとう。 そしてそろそろ心を鬼にして、私にダイエットをさせなければいけません。 いいのかわからないけど玉ねぎめっちゃ食べるようにしています。 思い出すね、オニオン鬼。 昔このオニオン鬼が言えなくて おにおにおに って言ってたんだよな。お母さんに笑われてたのをとっても覚えている。 お母さん、私も
Cコードとドレミファソラシド むず、でもたのしい 春雨食べすぎた 紅茶飲みすぎた この先、不安しかないけど 退屈しなさそうだな りんご毎日いっこ届いたらいいのに 急にねこ、きた、かわいい
あーーもうやっと、憧れてから何年経ったよ、遠回りしすぎーでもまだ20代ー良かったーこれから仲良くする、絶対これ一本でライブするんだするんだするんだバンドを組むんだもう出来ない理由探さないんだ妬まないんだ留まらないんだーー、素直になろ、やらない理由をいくつも考えてた、後ろ向きな自分に阻まれちゃってた、それでもたったひとつやりたいからという理由があるから覆していきたいねがんばろ！
大森靖子さんのアルバム『クソカワPARTY』 3.REALITY MAGIC 「知ってたし何も言わないけど い・や・だ・よ 安心してねちゃんと傷ついてるから」 6.アメーバの恋 「私だけにしかしたことないすごいことってどれとどれなの？」 というフレーズを聴くためだけに聞いてるとこある。絶対にこんな言葉、普段の自分からは言えないけど、とっても大好き。 こんなことたまに思っちゃう自分を飼いならしながら生きてる。 こんなことたまに思っちゃう女の子を一生かけて幸せに出来
ほんとすげえーって思ってる方とお茶してきたんです。ある会話で私が「まともになりたくないんですよね」と言ったとき、「ならないとかじゃなくて、君はもうまともになんかなれないんだぞ、何言ってるんだ」というお言葉がひょいと返ってきて、グッと来ました😌 スタンスの違いをいちいち咎めてる暇はない。そろそろ勇気が湧いた頃でしょ。 何のためかはタイミングで話すけど、やらずにはいられないというのもあります。 走らせていこう。
カラオケでモテそうなかわいい歌をかわいく歌ってみた。一緒にカラオケ行ったら絶対にオトシテミセマス。反動か、最後三曲連続で挫・人間を歌ってしまった。台無しで最高だった。 11月はずっと身体の調子が少しずつおかしい。喉も鼻も腹も踝もおかしい。急激な冷え込みについていけない。いつか必ず追い越してみせる。
盛岡の夜の話。 自分以外は人生の大先輩(60代〜くらい)の出演者様で揃っていて、お客様もそういう方がほとんどだった。しかも生演奏でのステージばかりだったので、自分のようなオケ音源でしかも電子音、さらにめっちゃ動き回るみたいなステージは受け入れてもらえるのか不安だった。 お客様に受け入れてもらいつつ自分の色も出すにはどうライブを作っていったらいいか。自分の尊敬するアーティストさんのライブやお話を思い出したりその場の空気を感じとったりしながら、始まるまでぐるぐる考えていた。こ
次の機会に買おうかな…と思ったけどなんとなく今読まなきゃだめな気がして手に入れた。 ひやまゆうすけさんという方のZINE「GIRLS ALIVE」 おいおい泣いた。 卒業する推しに宛てたお手紙を漫画にしたもの。 推しのいいところや好きなところがたくさん書かれているというよりも、推しと出会う前の自分の生活や、推しと出会い変わっていった自分の世界が鮮明に描かれていた。 推しの方の情報はほとんどないのだけれど、本当に素敵な方なのだろうなぁと思った。 さいごの一言で、こら
