モヤモヤする
世界一どうでもいいわ!って思いながらも、読後感が悪かったりな〜んか喉に小骨が引っかかるような、完全に無視し切れないモヤモヤが残るものを集めました。いっぱいあります。
いつものように並びは古い順、過去の日記より見つけた都度更新します。
ちょっとモヤモヤとはちがうけど、え?どうなのそれ?!って感じの、誰かに言うまでもないけど引っかかるニュースや出来事なども、とりあえずここに貼っときます。後で整理するかも。
(2012年10月18日)
エッセ風身の丈に合わないレシピ名のダントツNo.1は、大根ステーキだと思う。名前からの期待度と実物のがっかり感のギャップ。美味しいけどね。焼き大根でいいよね。
◯◯ステーキと名のつくものは、だいたいそうですね。こんにゃくステーキとか。美味しいけどね。ネーミングは「大きく出たなあ」と思う。
(2013年2月8日)
身の丈に合わないレシピ名シリーズ。
お昼は、白菜とベーコンのミルフィーユ。書いてて恥ずかしいですな。これ。
まあ、白菜とベーコンの重ね蒸し焼きです。ご飯がすすみます。
(2014年2月4日)
ウル(・∀・)
中学の頃友達と、結局をわざと結極と書いて「極を結んでるよ」というツッコミを受けるとか『鳥つく島もない』とか、「とにかく」を「うさぎにつの」と読んだりとか、手紙の表にわざと『机上』と書いたりとかして遊んでたんだけど、今これやると誰もつっこんでくれないような気がする。本気でそう思い込んでるんだと思われて。
こういう遊びは、お互いに間違ってるっていうのを承知の上じゃないと成り立たないので、自分ひとりの胸の内でこっそり楽しんでます。
この回答者も、もしかすると仲間内でわざとこう言ってるのかも、とちらっと思った。ウル覚え、私も使って他の人を内心ヤキモキさせたい。
(2017年7月20日)
シェアしたくないのであえて画面キャプチャで。
こんなのに騙されませんよ。
自然に優しいという印象操作ですよね。そんな訳ないでしょう。原油流出というのも特殊な状況だし。突っ込みどころが多くてモヤモヤします。
(2018年6月10日)
今日見かけたタトゥー。隠し撮り失敗。
不景気って・・
意味わかっててほったのかな(;´д`)
(2018年9月11日)
後ろ倒し
何故こんな気持ちの悪い表現がまかり通るようになったんでしょう。ネガティブなイメージを緩和しようという意図が見え隠れしてほんと気持ち悪い。
先送りってことでしょ?つまるところは。先送りとか遅延とかちゃんと意味の通じる日本語使えばいいじゃない。
(2018年9月18日)
小ネタです。
大陸の数え方について。
諸説あるようですが、私が小さい頃習ったのは、5大陸(ユーラシア、北アメリカ、南アメリカ、アフリカ、オセアニア)でした。南極は・・別枠だったような・・?半世紀近く前のことなので記憶が・・6大陸だったかも(汗
北米では、ユーラシアがヨーロッパとアジアに分かれているのですよ。
こちらは、子供達がプリスクールやキンダーで習う七大大陸を覚える歌。
なんか・・ヨーロッパとアジアってつながってるのに何故分ける?って感じではあります。
↓TSAプリ・チェックのことです。
これ、チケット購入時に申告しないと、TSAプリチェック番号が書かれている証明レターを持って行ってもダメだと言われるし、なんだかんだでいつも長い行列の一般チェックインに行けと言われて一度も使えませんでした。更新はしません。夫は頻繁に国内便を使っているのでいいよと言っています。
(2019年1月17日)
911以降アメリカの空港におけるセキュリティチェックはどんどんカオスになっています。
解決策として、事前に申請登録すればセキュリティチェックが簡易化されるサービスがありまして。特典は、靴を履いたままでいい、ラップトップ・液体・ベルト・上着を別にしなくてもよいこと。
民間企業が委託されてやってます。(DNAテストもやってるとこ。データバンクなんじゃ・・)
1人あたり85ドルなり。
なーんかねえ〜、何でもかんでもビジネスですな、この社会。隙間ビジネス。意図的にセキュリティチェックをカオス化して作り出したビジネスなんじゃないの?とか疑ってしまう今日この頃。
マッチポンプが多すぎて何でもかんでもまず疑ってかかるクセがついてしまいそうです。
https://www.ana.co.jp/ja/us/topics/notice171025.html
(2019年3月23日)
https://www.google.com/.../culture/20190322-OYT1T50268/amp/
昨日ちらっと見かけて、モヤっとした記事。
FMに変えたとして、新しい受信機を買ってまで聴く人って今どれくらいいるんでしょうか。
田舎の方の高齢者はAMラジオが情報源の人が多そうなので、高齢者には新しい機器を無料配布とかしないと、いざという時命に関わる事もありそう。慎重にすすめてほしいです。
自動車のラジオとか作っている会社などにはビッグビジネスのチャンスですね。
(2019年3月29日)
ナンシー関さん。大好きでした。
誰もが思っていてもそれが何だか掴めないもしくは口に出すのをためらうモヤモヤを、ちゃんと分かりやすく言葉で表現できる数少ない作家さんだったと思います。今ナンシー関レベルの人って思いつきません。
昨夜、そういえばいつ頃亡くなったんだっけ?と検索してみたら、画面開くのがめちゃくちゃ遅くて、サイトをクリックした後もまた永遠に待たされました。グーグルとウィキペディア、ナンシー関情報を隠したいのか。他のサイトはサクサク開いたので通信状態は良かったはずです。ナンシー関だけ永遠に待たされた。
(2019年4月11日)
90年代にイルカブームだった頃。
「海岸でイルカさーんって呼ぶとイルカさん達が来る」
とかなんとか脳内メルヘンなこと言ってたのが、研ナオコだったのかユーミンだったのか記憶が曖昧でどうでもいい事ですがもやもやしてます。
どっちもイルカ顔だしなあ。(失礼)
ユーミンのイルカ好きは有名だったのでユーミンが言ったように記憶がすり替わってるけど当時のテレビへの露出度から考えるとあれは研ナオコだったのかも。
もやもやするなあ。
誰か観てた人いるかな。
(2019年5月15日)
未だに覚えられないこと。
北米しか知らないので他の西洋圏がどうなのかは知りませんが、色んな操作がことごとく日本とは逆なのですよ。
ドアを開く方向(内から外へじゃなく外から内へ)も水道の蛇口もガスコンロのスイッチ(ダイヤル式の)も。
なので、ぼーっとしているとよく水道を止めるつもりで蛇口全開にして水がビャーッと出たりコンロを消すつもりで火力最大にしたりドアにつまったり。
危険。すごく危険です。30過ぎまでやってた日常の動作って、修正するの難しいですね。
でも日本の方が直感的な操作のような気がします。例えば緊急避難時とかドアは外開きの方がいいですよね。
何で急にこんなどうでもいいこと書いたかというと、今しがたまた間違って蛇口全開にしてずぶ濡れになったからです。いいかげん覚えようよねって話ですね。
(2019年9月17日)
ちがう、ちがうよ、マゴチちゃう。
ツッコミたいけどコメント欄なかった。
全国700万人(嘘)の釣りファンがきっと叫んでるはず。
(2019年9月29日)
吉田戦車さん、大好きなのですよ。
当時はスピリッツの後ろの方から読むくらい、書籍は必ず予約して買ってたくらい、そして今は紙書籍で持ってるのに電子書籍でも買ってるくらいにファンなのですが、不思議なジレンマがありまして。
ご本人のエッセイやツイートも勿論面白いんですよ。でも同時に
「吉田戦車の漫画みたいな事言って」
と、ほんのりイラっとする不思議な気持ち。
いやご本人ですから!漫画描いてるご本人が漫画と同じ事言ってるだけですから!
と思うのですが、なんだろうあの吉田戦車の漫画っぽいことを言う人への二番煎じしてんじゃないよ感。たとえご本人であっても。
(2019年10月7日)
えええw|;゚ロ゚|w
映画ウォーゲームみたいに、本当に軍のシステムに入っちゃったりとか、そういう間違いが"うっかり"起きたりしそう。やめて。
というか、こういうリアルなゲームは本当の世界で現象化するエネルギーになりそう。やめて。
そして実行前にシミュレートしてデータが欲しい人達がいるんじゃないの?
(2019年12月5日)
毎日思うのですが、「てにをは」がおかしい。
最近はネット記事だけじゃなく、大手出版社が出している記事やアナウンサーですら助詞が変じゃないですか?特にヘッドラインだけ読むと、主語が全然違った意味だったり内容が真逆だったりして混乱します。
「てにをは」は、「理屈抜きで繰り返し練習するしかない」そうですが、変な使い方を理屈抜きで繰り返し読んだり耳にする機会が多いので、これもいつかそのうち、ら抜き言葉が定着したように新しい使い方として認知される気がします。
言葉ってそういうものだからしょうがないと言えばしょうがないですが、本音は耳慣れた日本語が変わってゆくのは気持ち悪いです。
おしまい。
こちらは、てにをはで相手への気遣いや印象が全然違うという例。
↓カテゴリー違うかもしれないけど、結構モヤる謎現象なのでここに入れときます。
(2020年2月7日)
今朝ええええ〜w|;゚ロ゚|wと思ったこと。
出がけに夫が携帯が見つからないと探していました。どうしても見つからないと言って他の電話からかけると、目の前のテーブルの上に鎮座していらっしゃっいました。
いやいやいや、こんな、(夫が座ってるサイドの)たった5、60センチ四方ぐらいのところにあるのに何故見えない?!
男の人ってこういうの結構多くないですか(身内調べ)?目の前にあるものが見えない。なんでだろうっていつも思います。
(2020年4月7日)
教会も閉鎖でオンラインでやってるようですが、先日見かけてちょっとびっくりして笑った教会のサイン(電光掲示板でお知らせを出しているところも多い)。
Stay home. Jesus and germs are everywhere.
(家にいて。イエスとバイキンは至る所にいるからね。)
って(´∀`;)
これ、オッケーなの?バイキンと同列にしちゃって。
(2020年5月17日)
すごくどうでもいいことだけど結構気になること。
日本のお料理を載せる系のブロガーさん、なぜル・クルーゼの鍋のシールをずっと貼ってるのでしょうか。
自分は何でも買ったらまず全部シールとかタグとか捨てる派なのでうわー剥がしたいってなります。気になって記事の内容が入らない。
炊飯器とかポットとか電子レンジとか掃除機とかのシールも大事そうにそのまま貼ってる人が結構いますが、ル・クルーゼのシール温存率は特に高いです。(自分調べ)
なんで?剥がしたい。
(2020年7月11日)
モヤモヤしてるけど聞けないこと。
いつも行くドッグパークで最近よく会う仔犬がいまして。
すごくかわいいし飼い主さんもいい人なのですが、その犬の名前がですね、ムーニーなんですよ。
私達の世代でその名前を聞くと、某カルト団体統○協会のことなのですが、ちょっと若い世代の人達は知らないのかなあ。それにしてもその名前は・・
もしかすると知ってて付けたのかもしれないし、でも先入観があって呼びにくくて、いつも夫と困惑してしまいます。
知らずにやっちゃうことって、気づいていないだけで多分自分もあるんだろうな。たとえばイシスだってエジプト好きな人にとってはいい名前だけど世界では使えない名称になってしまったし。トヨタもやめましたよね。そんな感じなのかも。
あと、この前は同じドッグパークにて、芝犬ミックスっぽいのがいたんですよ。聞いてみたら、K国の◯肉ファームからレスキューしてきた犬でした。それ聞いてうっかり「◯べられなくて良かったね〜」って言いそうになって口チャックでした。危ない危ない。でも、わざわざ外国に犬を保護しに行かなくても、自分の住んでいる所にも沢山のレスキュー犬がいるのに。その資金で多分もっともっと多くの現地の犬を助けられるのに。って。もしかするとこうやって人に話したりソーシャルメディアでアナウンスするためなのかな?と思ってしまいました。夫も全く同じこと思ったそうです。
それだけ。
(2020年8月11日)
新しい気象用語、出ました。
【デレチョ】
って聞いたこともないわ。スペイン語で右という意味のデレチョ、Wikipediaによると
“ A derecho (/dəˈreɪtʃoʊ/, from derecho [deˈɾetʃo], "straight") is a widespread, long-lived, straight-line wind storm that is associated with a fast-moving group of severe thunderstorms known as a mesoscale convective system.” (広範囲に長期滞在する暴風)
だそうで、ハリケーンやトルネードを引き起こすそうです。
ただし、トルネードよりもたちが悪いのは、同じ場所に長期滞在するため、【被害がより大きくなる】こと。
気候が変わってきて初めて聞く現象も出来てるのでしょうか。てか(オルゴン装置で)作った?北米内陸部にもトルネードだけじゃなくハリケーンが発生する可能性も出来たってことですかね。そしてデレチョの被害も。
20年くらい前に気象庁がやたらと使い始めた放射冷却現象って言葉にもあれ?って思ったけど、同じようなモヤモヤ感のある言葉登場です。
それにしてもエルニーニョだのラニーニャだの、なぜスペイン語なんだろう。
先日中西部で起こった暴風雨、ストームでもサンダーストームでもなく、Derechoと呼ぶのだそうです。怪しい。。
(2020年8月11日)
美しい日本の自然をイスラエルより発信。なんでイスラエルなんだろう。
最近FBの管理者がどこに住んでるのか気になって一応チェックしてるのですが、自分調べではイスラエル率が意外と高いです。海外特派員?(´・ω・`)
(2020年9月19日)
いつもモヤッとするのですが・・
『いい話』に思うこと。
ほとんどの感動した話とか親切にされた話とか、ことさら取り上げて話したりする必要もないくらい普通で当たり前の行為ばっかりで、なんでわざわざ・・って思います。
それだけ人心が荒んでいるということなのか、精神年齢が低くなっているということなのか、メディアも大人を馬鹿にするのも大概にしようかって思ってしまいます。
ああいうのは、書くとすれば小学校低学年の道徳の教科書ですよ。大人は、他人を手助けしたり親切にするのは当たり前の行為であって、行為した方もされた方もそっと自分の胸に秘めてそれをまたそっと循環させればいいだけの話。そう思います。
個人的にツイートしたりするのは構わないと思いますよ。ただ、それをさも特別なことのようにことさら取り上げるメディアは内容がどんどん幼稚になっていってる。それとも大人の幼児化がどんどん進んでいるのか。
(2020年10月7日)
記憶だけで書いてるのでざっくりと。
ミネソタの病院も、ロックダウン以来患者が激減して経営が難しいそうで、先日また大手医療グループが900人の解雇を 発表していました。
そして、1200の新たなポジションを 募集しているのですよ。解雇された人達にも応募するチャンスがあると。
これってテイのいい減俸ですよね。多分募集しているポジションは条件も悪く低賃金。
北米企業は、いかにして高給取りの高齢者を解雇できるのかとあの手この手を尽くしているのですが、今それが堂々と出来る状況にある。
そして大手病院は多分、言ってるほど経営難ではないかも知れず。
コロナ患者が多ければ多いほど政府からの補助金が入り、患者もコロナであれば州が全額治療費を支払ってくれるので(確か春頃言ってた)患者も病院もコロナと診断された方が良いわけでして。闇が生まれそうな条件は揃っていますよね。
解雇されたり減俸されたりしている人達はお気の毒だと思います。企業(のトップ)は多分潤ってる。
この『パンデミック』は、効率的に上層部や特定の人々に税金(国民の血税)を集めてうるおすステルスシステムという一面もあると思います。色々使える。
(2021年2月1日)
内容はどうでもいい話だったのですが、ふと目にしたとある短い投稿内容が何度読んでも意味が分からず、夫に翻訳してもらいました。(注)英語から英語です(・ω・;)
夫も何度も読んで、「どうやらこう言いたいらしい」というのを意訳してくれまして。
最近、こういうのほんとに多いです。特にSNSの投稿とかコメント。
ぱっと思い付く例としてよく目につくのが、thanであるべきところをthenと書いてる間違いとか。発音がにてるけどさ、いくらなんでも酷くないですか。自国の言葉ですよ。
まあ日本人も間違いだらけの言葉使ってるので(私もだ!)、どっこいどっこいですね。
でも英語がネイティブじゃない人間としては、単語や文法が間違っていた時にネイティブの人みたいに予測変換(?)出来ないので意味が分からずに困る時あります。
多分、英語に関してはネイティブスピーカーよりも外国人の方がちゃんとした文章を書いてるんじゃないかなあ。外出しても手書きの看板とか結構間違いだらけ。
日本語の文章もきっと、日本語に堪能な外国人の方がちゃんとしてるかもなあと思います。
英語のSMS(もとい、SNSでした)を読んで英会話の勉強とか、一部で流行っていますが、間違いを間違いと気付くレベルじゃないと妙な英語覚えちゃうので、自分だったらあんまりおすすめしないかなあと思います。たまーにすごくいっぱい喋れるのに子供みたいな英語使ってる外国人いますが、あれってテレビとかネットで覚えたんだろうなーと思います。自分では多分、何が分からないのか分からない。
(2021年2月7日)
とらまえるって何ですか?新語?
文字ひとつ多く入れたり似た2つの語を混合したりするのが流行ってるのか単純に間違いなのかわざとなのか。
高校生の頃、ある教師(男性)が「あくまでも」を間違えて覚えていたのか、「あくままでも」っていっつも言ってて、ついたあだ名が『小悪魔』(顔が加賀まりこに似てたし)。
というどうでもいい話を思い出しました。
↓モヤモヤというよりモゾモゾって感じ
(2021年5月6日)
KIZUNAって(;´∀`)
なんでそんなヤンキーな名前つけるかなあ。
高◯東生&高◯礼子か!
ずっとスルーしてたけどやっぱり書きました。他にも色々政府のネーミングセンスにはモヤモヤするよね。
(2021年6月9日)
すごくどうでもいいことなのかもしれないけど気持ち悪いこと。
命が危ない
っていう言い方、最近流行ってるみたいですが、モヤっとします。
命に関わる、じゃいけないんですかね。もしくは危ないというのを強調したいのであれば、生命の危機、とか。
(2022年2月13日)
ずっと書こうと思っていたこと。
一昨年、トイレットペーパーが無くなった時用の後方支援として買ったこれ。赤ちゃん用のお尻拭き。
これ、私も夫も肌に合わなくて使えず、捨てるのも勿体ないので掃除用として使ってみたところ、キッチンのギトギト油もするっと落としてくれるのですよ。
ステンレス部分も拭き筋を残さずにこんなに。こびりついた油もするっと一拭きで落ちるってことは、相当強い合成界面活性剤が入ってるんじゃなかろうかと。
これ、赤ちゃんに使っていいんですかね。
私も夫も、これ使うと肌がヒリヒリして痒くて痒くてたまらんってなるのですよ。大人なのに。
うちの子が赤ちゃんの時は、古いTシャツを適当な大きさに切ってお湯で拭いてあげてたので、これまでお尻拭きというものを使ったことなかったのですが、正解だったかもしれません。お湯で拭いた方が気持ちいいし綺麗になるので。アンモニア臭も出ません。
大人であんなヒリヒリして痒くてイライラするのに、皮膚が敏感な赤ちゃんは尚更、しかも口きけないから泣いて訴えるしかないですよね。
以来、コンロ周りの油汚れはお尻拭きを使っています。ただ、皮膚が荒れて指先が割れて血だらけになるので、手袋した方がいいと思います。赤ちゃん用なのに!
それと、お尻拭きだけだと見た目はスッキリしてるけどホコリや油汚れが付きやすくなるので、水かアルコールで仕上げ拭きが必要です。
日本の赤ちゃん用お尻拭きは使ったことないので分かりませんが、北米のやつは結構強いので、気をつけないとって思います。喋れない赤ちゃんの代わりに書きました。
(2022年10月6日)
他人には言わないけど(ここでは何度か書いた)やっぱり気持ち悪い言葉。
ギナントカ
もう今や市民権を得て殆どの人が使ってるので、自分で読む時は心の中で
義母: 姑(しゅうとめ
義父: 舅(しゅうと
義実家: 婚家(こんか
と変換して読んでる。
新語にも慣れるのと慣れないのがあって、大抵の物は時代の流れねって思って割と受け入れるんだけど、時々どうしても慣れないのってある。
後ろ倒しとかはもう受け入れ拒否。訳わからん。
(2022年10月15日)
この記事に関してはずっとモヤモヤしていました。
この100均の里って、元々なーんもなかった寒村に、その時その場の適性賃金(もしかするともっと実質価値は高かったかも)で雇用を作ってもらい、技術指導から生産ラインまで作ってもらったのに、自立出来るようになった途端にその恩恵も忘れて後ろ足で砂をかけるようなことをしているようにしか見えません。だってその村は今や潤っているわけですよね。日本の100円ショップが来なければ今でもどん底貧乏だったかもしれず。日本人が中国人を搾取したみたいな論調は全然的外れじゃないの?って思う。むしろ逆。
今円安円安っていかにも悪いことのように大騒ぎしていますが、今こそ日本国内の雇用を増やして、どんどん海外に売ってゆくチャンスですよ。
日本の100円ショップだって、国内で多少賃金を上げて海外で割高で売ればって思います。
百均の里が「自分達はハイエンド商品しかつくらない」って言ってても、元々は百均の商品だった訳で。ならば同じ事を日本国内でやって『ハイエンド商品』として海外に売ることも出来る訳ですよね。ただ、日本人だったら百均の商品を「ハイエンド商品」とか偽ることに抵抗あるので、そういう姑息な商売は出来ないかもしれませんが。
今、北米では“メイドインチャイナでないこと”が付加価値になりつつあります。
オンラインショップなどでも、メイドインチャイナかどうかの質問が多いことでもそれは見て取れます。
日本は、いいものを作る技術があるのだから、円安の今こそ国内での賃金を上げメイドインジャパンを付加価値として海外進出するチャンスだと思います。
特に服飾関係は、日本にはすごい縫製技術を持った一般人が老若男女大勢いらっしゃるので、その技術に見合った高賃金で雇用すればウィンウィンですよね。
(2024年1月31日)
・本日のモヤモヤ其の一
よく見るモヤモヤする言葉シリーズ。
閑話休題
破天荒
ほぼ100%間違った意味で使われてるのに、あまりにも誤用が多いのでそっちの方が市民権を得てついに新たな意味として国語辞典に追加されてる。
言葉は変化してゆくもの、ということで何とか自分の中で折り合いをつけてもやっぱり引っかかる。修行が足らんですね。
・モヤモヤ其のニ
証拠としてWikipediaを引くこと。
あれは、必ずしも正しいとは限らないので、参考程度に留めないと。
特に、英語での日本の説明とか結構酷いです。嘘八百。反日の方々が英語圏でそういう活動をするのには意味があるよね。
(2024年2月19日)
ほとんどの人は引っかからないと思うのですが、(随筆系の)ブログなどの途中で挟まれる画像、あれの前後に解説が入ってる時に、直前の画像についてなのか直後の画像についてなのか、いつも分からずに混乱します。たとえば、
(文章1)
(画像A)
(文章2)
(画像B)
(文章3)
(画像C)
・
・
・
だったら(文章2)が(画像B)の、(文章3)が(画像C)の説明だと分かるのですが、
(文章1)
(画像A)
(文章2)
(画像B)
(文章3)
(画像C)
・
・
・
の場合、(文章3)は(画像B)について言ってるのか(画像C)について言ってるのか分からずに混乱してしまいます。2、3個の画像だったら後戻って確認しますが、沢山の画像の合間に短い説明を入れ込みながらずら〜っと長い文章になってる時はもう諦めます。そしてモヤっとします。
自分が画像を入れて書く時は、改行や矢印を使って明確にする癖を付けているのですが、それは後で自分で読み返した時に自分で迷宮に入ってしまわないよう。
まあ、ほとんどの人は多分そういうのは引っかからずにすっと理解出来るのでしょう。
自分はこういうどうでもいい細かい部分で脳がバグったりしがちで、結構引っ掛かっちゃうので、なんでだろうと我ながら思います。
おしまい。
(2024年2月28日)
結構強めのモヤモヤ案件です。何度聞いても分からない言葉。
コンプライアンス
compliance /kəmˈplajəns/ noun
(Britannica Dictionary definition of COMPLIANCE)
[noncount] formal
: the act or process of doing what you have been asked or ordered to do : the act or process of complying
She was rewarded for her compliance.
There has been a low/high rate of compliance with the new law.
英単語としての意味は知ってますよ。
英文の中でも引っかからずに理解出来る。
ただ、カタカナで日本語の文章に混ざっていると、いっつも「コンプライアンスって何だっけ?」ってなっちゃう。毎回毎回迷宮へといざなわれちゃう。コンプラとか略すのも気持ち悪い。
日本での使われ方、間違ってるのが多いよね?混乱するの私だけ?
知ってる単語なのにカタカナで使われると毎回「どういう意味で使われているんだろう」と検索してしまう、何だろうこのラビリンス。
法令遵守、とか決まりを守る、とか、誰にでも分かる日本語で言えばいいじゃないか。って思います。
(2024年4月5日)
これ、酷くないですか?
そっちを動かすの?ってびっくりしました。
何故、素直に「縄文時代から稲作は行われていた」とはならないんでしょう。
【稲作は大陸から伝わった】
【弥生時代は渡来人によって開かれた】
という前提は揺るぐことのない決定事項なんですね。ふーん、そうですか。
最近の研究では、そもそも弥生人っていうのが嘘だし縄文人が駆逐されて弥生人にとって代わられたっていう仮説は信憑性が低いって言われているのに、そっちはガン無視なんですね。
まず弥生時代ありきの歴史改竄ですかね。
“考古学界にとっては、従来の学問的蓄積とどう折り合いをつけるか、大きな宿題を突きつけられたといえる。
一方で、新たななぞも生まれた。たとえば、鉄器の使用開始時期だ。現在、最古とされる鉄器は福岡県の弥生早期の遺跡から出土した板状鉄斧(てっぷ)だが、今回の測定結果を当てはめると、その遺跡の年代は紀元前9世紀前後となり、中国で鉄器が工具などとして普及し始めたとされる春秋・戦国時代(紀元前770年~)と肩をならべてしまう。”
(以上、記事より引用)
肩を並べてしまう、とか、悪いことみたいに書いてますが。従来の説との整合性がつかないから困るってのは学問的姿勢なの?新たな事実が発見されたら従来の説って塗り替えられるんじゃないの?
鉄って、縄文の昔から使われていたんじゃないの?
意地でも大陸から教えてもらった説を覆したくないのでしょうね。
(2024年6月17日)
↑24年前。やっぱり別人じゃないの?たったの24年であんなに顔変わる?面影も無いよね。
↓そして今。
(去年)
(2024年7月6日)
他人の配偶者の呼称については、最近のポリティカル・コレクトネス流行りで結構気を遣う案件になっていますね。
ご主人、とか旦那様、とか言われてムキーってなる人がいないとも限らない。
メディアも迷っているのか、さっき見かけた記事では「夫さん」になっていました。
これ、夫君(ふくん)じゃダメなのかな?
夫君(ふくん)、細君/ 妻君(さいくん)という単語が存在するから、それ使えばいいのにって思ってたのですが、今これを書いてる際iPadで変換候補にあがってこないあたり、もしかするとこの単語自体を知る人が少数派になっているのかもって今思いました。
こういうの、結構モヤります。
(2024年8月1日)
IOCが、選手の性別はパスポート記載の性別って言ってるあれ。
じゃあ、北米のパスポートの性別Xは?
私の知ってる人もパスポートの性別をXにしたけど、多分オリンピック選手にもいるんじゃないの?
それと、生まれた時の性別っていうのも見た目と特殊な事情とかだよね?
特殊な事情っていうのは、ほんとにレアケースだけどあるよね。20年位前のニュースで読んだカナダで生まれた男の子の話とか。カトリックなどでは、男子は生まれてすぐ(翌日とかに)割礼の手術をするんだけど、その時に医者が誤って全部切り落としちゃったそうなんですよ。で、両親と話し合って
女の子として育てることに決めた
のだそう。そういうレアケース。例のボクシング選手と同じく見た目と生物学的な性が違うケースも結構聞きますよね。
それと、今回のケース(実際は男だけど生まれた時から女として育てられた)が公式に女子選手と認められちゃうと、それを悪用する人達が必ず出てくると思います。某国とか某国とか特に。
オリンピックの金メダル取ったら人生が変わって一族郎党の利益になるような国。
悪意の目で見なくても、そういうこと出来る人とか国とか存在するよね。実際は、そういう選手達がオリンピックに出られる年齢になる頃に、オリンピック金メダルがそこまでの価値を維持できるかどうかは分かりません。
あれ(本当は生物学的な男性なのに女性として認められること)がオッケーなのであれば、生物学的な女性のドーピングだってオッケーでしょう。
男子と女子って、乳児の頃から明らかに違いますもん。男子は骨太で筋肉量も多いから、ずっしりと重いしゴツゴツしてて私も二の腕の筋肉がすごかったし身体中青アザだらけでした。逆によその女子の赤ちゃんを抱っこすると、見た目よりはるかに軽くて柔らかくて、男子と全然違う。赤ちゃんの時から生物学的な性別であれだけ違いがあるんだから、成長期を経た男性と女性の骨や筋肉の違いはもう明らか。
本当におかしな世の中になったもんです。
(24/8/10 追記)
仏オリンピック関係、あちこちにパラパラと書いてて自分でも分からなくなったので、とりあえずここに(ワード検索結果の)リンクを貼ります。
(2024年8月16日)
こんなこと思ってごめんなさい。先に謝っときます。本当にどうでもいいことなんですが、同世代の誰かに聞いてみたい。
これ、昭和の人間にとっちゃ検尿コップだよね。学校の尿検査のやつ。これで飴ちゃんとかもらったらちょっと「あ・・」って思うかも。口チャックしないと。それだけ。
(2024年10月6日)
この答えは暗算で即座に出せるけど、このやり方はむしろ難しくてよく分からなかった。今の小学生にはこれ、簡単なの?
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