嗜好品としてのコーヒー
どうも、MilliQです。
Twitterの方でもちょくちょくつぶやいてるのですが、自分はコーヒーがとても好きでちょっとしたこだわりを持って趣味として楽しんでいます。noteではそんなこだわりや記録を残せていけたらなぁと思っています。
しかしコーヒーを豆から挽いて入れるのは結構手間がかかります。自分が始めた時もこの手間の部分をどう乗り越えるか、というのが問題でした。
正直コーヒーって身近にありすぎて飲むだけなら別に手間をかけなくても飲めちゃうので、手軽さを取っていると味のレベルが知らぬ間にどんどん落ちていきやすいのです。さらにそれに気づいても下には下の味のコーヒーが世の中にはごまんとあるので今ので納得しがちになる、そういう危険(?)をはらんでると思います。
しかし手間をかけて入れたコーヒーの味は格別で、入れ方や豆で味も変わったりするのでとても楽しいのです。
なので、自分が知り合いにコーヒーを勧める時に伝えるのが『嗜好品』としてコーヒーを楽しむということ。食事のついでや忙しい朝の一杯ではなく、コーヒーを楽しむ時間を作り特別な一杯を入れる。ただの『飲み物』から『嗜好品』としてコーヒーを楽しむようにして、インスタントのコーヒーとの住み分けをする。これがコーヒーを趣味として楽しむポイントだと思います。
自分の場合は夜のリラックスタイムに一杯を入れて、Netflixを見たり手品を練習したりしてます。そして、朝の忙しい時間や食後飲みたい時はインスタントのドリップを使ったりして手軽さと味のバランスを保つようにしています。ちなみに自分は寝る直前でもコーヒーを飲むタイプです笑 コーヒーを飲むと寝れなくなるっていうのがわかりません…。
今後はコーヒーの入れ方や豆の種類、おすすめのショップなどをちょっとずつ紹介できたらなぁなんて思ってます!
※語尾をですます口調にするか、もっとラフな感じにするか悩み中…記事によって変わるかもしれませんが、記事内では出来るだけ統一していこうと思ってますので、固まるまではしばらくお付き合いくださいm(_ _)m
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