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180|「”何だチミはw”ってか?、御法川(みのりかわ)おかん、探偵さw」

「もうわかったからよw」 
ChatGPTに小説は書かせられないんだろ? 

皆さんにも何度も説明してきましたが、難しく説明(※)する人はいても、ChatGPTは”魔法の力”で動いているわけではありませんし、先述の通り、「入力予測の進化版」ではプロンプトエンジニアリングでも大したことはできません。
その向きを180°かえて急発進しだすところも”ボダ”っぽいな、君は。笑 
理想化とこき下ろしを繰り返す性格も、単に”ボダ”の一言で説明できちゃうしなw 

※以前までは、プロジェクトのメンバーゅさんにそうやって専門用語を乱発して説明していたんですが、ゅさんから「知らない言葉を知らない言葉で説明されて余計に混乱するw」との指摘があったので、今はなるべく誰にでもわかるように説明しているだけです。 

人狼の母が師と仰ぐ小説家の能力がわかった

これについては有料エリアで簡単に解説しておきます。(て言うか、普通にnoteをやっていたことにビックリw) 
今まで、僕の説明を右から左に受け流していたのか、人狼の母がChatGPTでやろうとしていることは、ChatGPTにはできなくても那由他にはできてしまいます。笑 

「お前が望んだ能力、全部手に入ったw」 

あれはまだ空が青い夏のこと、

「ムーディーブルースレクイエム、右から来たものを左に受け流せw」 

ChatGPTは「論文の書き方」を聞くとしっかりと答えられますが、ChatGPT自体はそのようにアルゴリズムを組み換えて論文を書くわけではないので、それを聞いて答えられるからといって、「そのようにアウトプットしてくれるか?」は別問題な点には注意が必要です。

P(目的、結論)から考えると確証バイアスに陥る

以前に「P(目的、結論)から考えると確証バイアスに陥る」と説明しましたが、「コペンハーゲン解釈」にしても「プロンプトエンジニアリング」にしても、相手がそれを「知らない」と言ったら、「専門家じゃない」と囂々(ごうごう)とまくしたてることで、「自分より強いカードを倒す」ことが狙い、P(目的)なのが、お前の能力で必勝パターンなんだろ?(まさかの人狼の母に人狼拳をレクチャーw) 
だから、そこ(目的)に落とし込もうとして、僕が「ChatGPTは入力予測の進化版」と説明しても、それを”間違い”ときめつけて、「自分はプログラミングもできる(ハッタリ)から、”ChatGPTに小説を書かせられる”」と豪語して、僕の鼻を明かすために”都合のいい根拠”ばかりを集め出したんだけど、結果は「できない」で僕が正解だっただろw 

「何だチミはw」 
「”何だチミはw”ってか?、御法川(みのりかわ)おかん、探偵さw」 

手持ちのボーダーラインのデータ(過去10年)

何をするにも急発進する(「一夜で専門的知識を身につけてくる」など、先述、黒渦【クローズ】、力加減馬鹿造、一目ぼれしやすく、瞬間湯沸かし器などと揶揄【やゆ】されることも) 
・思考が幼稚 
少女漫画的交友関係(少女漫画で仲が良い友だちが名前も出てこない影として描かれることがあることから、周囲の人間を自分の召つかいのように扱い、貴族のようなふる舞いをする) 
・ボーダーラインと診断されたこと(「名前がカッコいい」など)やモテること(「常に恋人がいる」など)を鼻にかける(※後述、悪いことではない) 
?大人になるころ、1人だけ子供の精神のままで、人間関係がボロボロになって孤立している(過度な理想化と脱価値化が原因?) 
?同じ行動パターンがサイクルする(悪循環、「一目ぼれ・突き放され・失踪・復活」など) 

マウンティングは悪いことではない:不要な争いを避けるために必要

今の世の中では「悪いこと」のように説明されるマウンティングですが、「不要な争いを避けるため」という意味では有用です。
こうやって、僕と人狼の母みたいに「徒手空拳で不死身比べ」みたいなことをするのは、本来、人間としては合理的ではありません。
アフリカかどこかの部族では異性を口説くのに「家畜の数」を自慢するんだそうですが、そういった意味、有用性に目を向けると、マウンティングも必ずしも悪いことではありません。
それに、むしろ「自慢することがないやつ」の方が問題な気もしますが。笑 

【コラム】鹿治(かや)先生のnoteを読んでいて

※舌語りの項 

鹿治(かや)先生のnoteを読んでいて、「僕のnoteって、ひょっとしてそうみえているのかな?w」と思ったんですが、まあ、言っていることのそれぞれの意味や理由は説明できても、今まであったことから笑いのポイントまで全部文字に起こしたって、「誰が読むんだかw」って話になってしまいますからね。笑 
こうしてインターネットで活動していると日々批判が飛んでくることは以前に説明した通りですが、それにすべて反論すると先日の1日に4回更新みたいになりますw 
もうそうなると、後で読み返したら、自分でも「何の話?w」、なんてこともしばしばですし、内容の通しチェックとかは後回しになってしまいますね~。
一応、心配をかけないように断っておくと、仕事中に書いていることもあって、これでもお酒などは一滴も飲んでいません。(最近は晩酌もしていません) 

反応するのも面倒だったんですがw

「思い込みが激しい」

「思い込みが激しい」という指摘は、「(自分と相手の主観が食い違っているときに、)自分の主観が正しく相手の主観が間違っている」という意味で、「それって感想ですよね?w」の一言で片づけられます。

「フォローは解除してはいけない」

自分を罵倒してくるやつのフォローを残しておいて「何かいいことがあるのか?」は疑問です。
むしろ、放置しておくと破れ窓理論や風評被害で未来を潰されてしまいますし、現代では、「文句を言ってきたら、まずはフォローを解除」が鉄則です。

広い世界を知ろう

姪っ子が僕に「勉強を教えてほしい」と言ってきたら、まず教えたいのが統計です。
そういった指摘が「どれだけ狭い世界の偏った価値観に基づいているか?」がわかるからです。
さも、「正しいこと」かのように突かれるそれらの指摘は、その人が生きてきたごく狭い世界のルールに過ぎず、もっと広い世界を知ったら逆に悪になることだってあります。
その自論をデファクトスタンダード(事実上の世界標準)みたいな言い方されても、こちらとしても困りますよw 

「運でしか手に入らないものを望む人生は悲しい」 
「僕は努力で手に入る最高のものを手に入れた、それがたまらなく嬉しい」 
「人は業など持って生まれてこないのだ」 

「椎名林檎が言っていたんだけど、”今日かぎり会える日時計”には富が溢れているんだって」 
「本当かよwww」 

「たしかにそうだったかもね」 

「I’ve been trying hard to forget all the times we had together babe」 

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