長谷川正 検証記事 (誹謗中傷編)
私は、SNSはリアルの延長だと考えます。私も、多少大袈裟にお話する事はあるにしろ「ここまでは言ってはいけない」という線引きをしている…つもり…です。つもり…ではありますが…違ったらごめんなさい。
政治アカウントの場合、意見が食い違う事は多々あります。建設的な議論になる場合も、物別れになる場合もあります。が、政治的な話からかけ離れていって、単なる個人攻撃になるケースも散見されます。長谷川氏の場合、女性に声をかけて、その女性が電話をかけてこなかったら晒上げ、更に「ネカマ」と誹謗中傷しております。個人的には「ちょっかい出したけど、乗ってこなかったので腹いせに晒した」ようにも思えます。真意はわかりませんけどね…。時系列順に貼って参ります。
❶声かけ (8月13日)
この時は、当該女性に対して「自分は頼れる男」のアピールをしているように思えます。勿論、感想は私の個人的な主観です。
結果、当該女性は電話をしませんでした。声はこの時点で聞かせていません。が、この時点で当該女性は「会のＴシャツ」の発送先として本名と住所を長谷川氏に提示しており、長谷川氏は相手が女性であることを知った上でこの発言をしています。
❷晒し (8月14日)
上記の流れの後で、当該女性は会の脱退を決めます。すると、翌日彼女は長谷川氏の万単位のフォロワーさんの前に晒し上げをくらいます。晒しの名目は「入会の誓約書に賛同しなかったから」との事ですが、女性が脱会時には「誓約書は存在しなかった」事を確認しております。つまり、長谷川氏は「誓約書ではない別の理由」で晒した事になります。単なる個人間の確執を、もっともらしい理由を付けて晒す団体であることが確定です。
❸ネカマ発言 (8月22日)
8月13日の電話アプローチが完遂しなかった事に対して、下記のような発言をされておられます。年齢もここでバラしています。女性に対して、女性である事を否定するような発言は明確に人権侵害であり、名誉棄損です。なお、繰り返しますがこの方は政治団体代表です。
❹ツイキャスで女性である旨の証明 (10月5日)
謝罪がないので、彼女は「声を聞かせる」手段に出ます。架電は避け、ツイキャスという手段を用い、実際に電話するのは男性のアカウント(キャス主の方)です。これなら女性の電話番号/個人情報を守れるとの判断からですね。
その時の告知、そして音声がこちらです。
ネカマ呼ばわりされた方と長谷川氏の電話です。
— 🥛みるきー🥛 (@milkyway_2019) October 8, 2019
「私がネカマって言ったことは、ここで謝罪してください」
「はい、ごめんなさい。これで終わり！」
「申し訳ないけど、それtwitterでちゃんと出してください」
「あなたがどこの誰かわかんないからいいよ！(拒否)」
誹謗中傷した謝罪には思えません… pic.twitter.com/sX7Kcunf8d
「私がネカマって言った事は謝罪してください」
「はい、ごめんなさい。これで終わり！」
「申し訳ないけど、それtwitterでちゃんと出してください」
「あなたがどこの誰かわかんないからいいよ！(拒否)」
※住所も氏名も声も揃っています。そして「電話という方法を提示したのは長谷川氏」です。
❹詭弁 (10月8日)
免許証やパスポートでも見せないと謝罪しないのでしょうか？謝ったら死に至る病にでも罹患されておられるのでしょうか？
❺おまけ その１
女性アカウントに声をかけて、けんもほろろにあしらわれ、賛同するしかなくなってしまう長谷川氏。
❻おまけ その2
浜崎あゆみ似のギャバ嬢(原文ﾏﾏ)と浮気をしておられたのでしょうか？
❼おまけ その3
家族にバレていますね。
