多面的評価


こんにちは、フウキです!
今から会社の後輩たちと京セラで野球観戦なんで楽しみです!!

さて今日は、評価の方法で多面的評価というものを見たのでそれについてお話ししていきたいと思います!

普段評価されるのは、上司からの評価や成績だけで評価される事が多いです。
それだけではなく、様々な人からの評価で同僚や部下、他の部署からの評価を多面的評価というみたいです。

この多面的評価を採用している企業では、上司からの評価は会議の資料がまとまっている、期限内に仕事を終わらせているなどの実務に関する内容が多くなっていたそうです。
その一方で、同僚からの評価は普段から挨拶やコミュニケーションをしっかりしてくれるので話しやすい!目に見えないところの掃除をやってくれるので助かっている!
など、実務以外の事も評価として記されていたそうです。

様々な視点からのフィードバックは、一つの視点からの評価よりも励みになったりします!
スタッフの現状を多面的に把握できれば、良好な人間関係や円滑な業務に繋がるのではないでしょうか!?

また、他人を評価することで、人の良いところを探す作業になります。
悪いところはすぐ目につきますが、良いところを探すというのは結構難しいものです。
まずは他人の良いところを探すという事が、新たな気づきを得られるのではないかと感じました!

ここまで読んで頂きありがとうございます!
何かの参考になれば幸いです!

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