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「羨ましい」という想い

「羨ましい」は自分の不足からやってくる感情なんだ。
外側のものを望んで
それを手にしたところで
不足感は永遠に消えることがない。

だから、望むものはまだ遠くにあるまま。

フォーカスするのは内側だけ。
自分を視て。

まだ得ていないものを数えるよりも
すでにあるものを数えてみたら
ものすごくたくさんのものを
すでに持っていることに氣が付く。

自我を捨て
内側を視るだけ。
それだけで自分は満たされていく。

でもそれは小さな小さな作業の繰り返し。

まずは自分を満たすこと。
足元に何がある?

会話の中に
不平不満が隠れてない?


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