そりゃゴールデンウイークなんだから、パブロンゴールド飲むよね…　orz あの金色パッケージ見ると思い出す。 ７年位前、薬物断つ直前は、違法も危険ドラッグもやってなくて パブロンゴールド乱用してた。 一度に７包位飲んでぼんやりして、それを日に３~４回。 医者に死ぬよと脅されてた。

ラミクタールという躁鬱用の薬を飲み始めた。 パンフに描かれたこの波形は、かなりリアル。 副作用出るかも？、らしいが… もしかして昨夜からの喉の痛み、ダルみはこのせいか？ 発疹は無いけど… 「実は処方薬が一番危険かも知れない」というのは、 薬物依存症界隈でよく笑い話になる。

NHKのズロースアップ現代で、「毒親」特集。 …色々あるけど、自分的にもっとも問題だと思うのは、 アイデンティティが育たなかった事。 育たなかったのか、壊れたのか、失ったのか…　分からない。 自分が何を求めてるのか、どう生きたいのか、何をしたいのか… 揺らぎに揺らぎ続ける…

正直なんかもう、あれです、しんどい。最近しんどい。 どうやって少しでも和らげるか、で１日が終始する。 処方薬飲む　→効かねー　→エスカップ　→エスカップ２本目　…to be continued 在野で生きようとすれば、結局薬物療法しか取れる手段が無い。 断薬６年３か月。ちゃんこ

「白目を剥いて暴れた」中３女子

中３女子が、大麻とMDMAで逮捕。 「ベッドで白目を剥いて暴れた」との報道。 白目はMDMAのせいではないか？ 飲むと瞼が少し重たく感じて、閉じたくなる。 （ただし眠気は無く、脳はクリア。） その、閉じた目を開く際に、一瞬白目に見える事がある。 これは、例えば普通に眠っている人をゆすって起こした際に、 瞼が先に開いて、 眼球の動きが追い付いていない為に一瞬白目になるのと同じ。 いつまでも白目のままという、ホラー映画のような状態ではない。 そんな風にはならない。 …ま

ピエール瀧が自殺しないか心配。

執行猶予が付くとして、復帰するとすれば早くても４~５年後では？ その間、彼は生き抜かねばならない。 損害賠償は30億とか…？ 仮に、一部または全てを事務所が負担するにしても、 その責任がのしかかり、精神的苦痛を伴う額だろう。 健康な人間でもキツいだろうに、 仮に薬物依存症なら、気分障害（鬱、躁鬱）があるはずなので、尚更だ。 （薬物使用者には依存症でない人もいる。先日の記事で書いた通り。） 加えて音源の回収や、出演した映像作品うんぬんの問題… 今後、ただでさえ莫大な金が必

太く壊れやすい絆より、細くて長い絆。 いざという時に救いになるのは、そっち。 それがずっと分からなかったので、 太い絆を作っては壊れ、作っては壊れを繰り返してきた。 そうして、人間関係に苦手意識を持ち続けてきた。 最近、やっと掴めてきた気がする。 １人に変わりはない。されど。

なんてね

最悪の気分で目が醒めた。 … 町工場のような所で、自分だけ必死に働いている。 他の者は、先に昼食をとっている。 なぜそうなったのかは、分からない。 作業が終わり、皆がいる休憩所にやってきた。 今日の昼食は、皆でピザを食べるはずだったが、 一切れも残っていなかった。 「全部食べた」と、何故かその場に居た、俺の姉が言う。 その場に留まっては、怒りのままに暴言を吐きそうだった。 だから何も言わず、その場を立ち去り、作業場へ戻った。 ”また、悪いのは俺なんだな…？” 心の中

この病名背負ってると、色んな事が起こる。 この平和な note村ですら、色々ある。 昨日は悔しくて、ほとんど眠れなかった。 悔しいのか苦しいのか悲しいのか、よく判らなかった。 恐らく、誰も悪くない。 悪意は無い。 強いて言えば、俺が消えればいい話だ。 だが耐える。踏ん張る。

毎年毎年、楽し気な成人式のニュースを放送して 僕をいぢめるのはやめてください。 独りぼっちでとぼとぼ帰ったあの日の記憶が蘇り、苦しくなります。

精神疾患のある方に向けて、取り急ぎ自己紹介。

何となく、必要性を感じたので書いておきます。　（※747文字） 僕は、 ・入院経験なし、デイケア経験あり。現在は通院のみ。 ・薬物依存症（双極性障害、たまに重めの鬱病、といった気分障害を内包 　　←一生治りません） ・逮捕歴無し ・自殺失敗（オーバードーズ）１回 ・過去にはパチンコ、風俗、恋愛、軽い盗癖（万引き、親の財布から盗む） 　　等への依存を経験 ・現在は不眠症、過食傾向（嘔吐無し）、「買い物依存だが金が無い（金銭 　　管理下）ので、ネットでウインドウショ

無理に笑顔を作る必要はまったく無い。 そんな事が出来ない局面はゴロゴロある。 でも、少しだけ頑張ってみたら思いのほか、 気分が晴れたり、良い事が舞い込んできたり… それも事実。 頑張れる時は、頑張れる時だけ、 なるべく頑張ってみようと、 今は思ってます。