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雑煮より磯部   ~雑文まとめ~

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"その他" のノンフィクション系テキスト(エッセイ等)。  ※ 旅、精神疾患、瞑想、大麻、創作論、フィクション系(小説、実験作文等)は別マガジンにまとめています。
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#小説

しりとり→ リンパ→ パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない、 … しりとり→ 理科→ 寒波→ パンが無ければお菓… … … お… お菓子、 → …支離滅裂、 → つ… ツナマヨ! → ヨーロッパ、 → パ… … … …助けて!!

にゃんちく日曜日

はい… オッケーでーす、 あざーっすぅ… どーも。 「… SNS?」 あ、はい… noteっていう… 「あー … … 見たことあるわ。」 …マジすか? 「んー。 … 人気… あるもんね、ネコ写真。」 そっすねー…  定番つーか…  鉄板て言うか… 人気者になりたいなー、みたいな… 笑 「…承認欲求」 そうですそうです、えへへ笑… 「ふぅ…」 あ… お疲れっすね… 「んー… 寝ていい?」 どうぞどうぞ、僕はもう、これで… 「マタタビ…」 …はい?

尻の説得がうまくいかない

ガンとして聴かない。 おれの尻が、2020を目指すという。 東京オシリンピック。 ヤツの名はバムーチョス。 そう呼んで、可愛がってきた。  愛弟子… 愛尻だ。 …甘やかし過ぎたのだろう。 ◇ ヤツは現役オシリーガーだ。 O2だが。 サッカーの腕、いや、サッカーの尻は確かで、 サッカーおしり代表としてロシアにも行った。 帰国して、「予選のあの判断は間違ってなかった」 とか何とか… ボランチで、ぷるんぷるんのディフェンスに定評がある。 指令塔だ。 ◇

『海がきこえる』が大好きな理由  ~ジブリの異端作品~

ジブリ作品の中で唯一、 「大好物」と胸を張って言える作品である。 それは一言で表すなら、 「ジブリ作品の中では異端だから」という事になるだろう。 「”宮さん” がノータッチだった、唯一の作品である」と、ジブリの名プロデューサー・鈴木敏夫氏が語っていた。 1993年、最初のTV放映を観て衝撃を受けて以来、 25年程たった今でもこの作品を溺愛している理由は、 この「宮さんがノータッチだった」事が大きく関係しているのは、 間違いない。 おれは… アンチという訳では

これ、この、中心のとこ、好きです。