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雑煮より磯部   ~雑文まとめ~

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"その他" のノンフィクション系テキスト(エッセイ等)。  ※ 旅、精神疾患、瞑想、大麻、創作論、フィクション系(小説、実験作文等)は別マガジンにまとめています。
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2019年3月の記事一覧

昔バイトしてたレゲエバーの、同窓会がある。行く。 初めて自分の居場所を感じる事が出来た場所。 バイトも社員も、不器用で優しくて、 集団不適合者の俺をウェルカムしてくれて、 プライベートでもよく遊んで、 いつの間にか大人になっていった。 二十数年… ちょっとセンチメンタル。

ピエール瀧は ”悪人” なのか…?

TVのニュースを観ていて、違和感を感じた。 街行く人に、「今回の逮捕を聞いてどう思うか?」という質問を投げると、「そんな人だと思わなかったから、ショック」というような回答… この意味を考えてみると、 1、「法を犯して逮捕されるような人だから、ショック」 2、「薬物をやっていた人だから、ショック」 …2だろうな、と感じる。 例えば、”誤って車で人を轢いてしまい逮捕された” というような場合、 「そんな人だと思わなかった」という、人格や性格に対する嫌悪感を表すような言葉

ピエール瀧が自殺しないか心配。

執行猶予が付くとして、復帰するとすれば早くても4~5年後では? その間、彼は生き抜かねばならない。 損害賠償は30億とか…? 仮に、一部または全てを事務所が負担するにしても、 その責任がのしかかり、精神的苦痛を伴う額だろう。 健康な人間でもキツいだろうに、 仮に薬物依存症なら、気分障害(鬱、躁鬱)があるはずなので、尚更だ。 (薬物使用者には依存症でない人もいる。先日の記事で書いた通り。) 加えて音源の回収や、出演した映像作品うんぬんの問題… 今後、ただでさえ莫大な金が必

「生きてる間は明るく楽しく」が口癖だったあの人は、 想像を絶するほど暗く重たく、悲しい過去を背負っていた。 血を吐く段になっても酒を飲み、 規定量の数倍の睡眠薬を飲んで眠り、 ある時ガンが見つかった。 32年程の彼の人生は、 哲学に富んでいて、  今でも俺を助けてくれている。

ピエール瀧 逮捕。思うところ…

正直、同情しか無いんですが… (法律の妥当性、”被害者のいない犯罪” の問題…) 但しそれは、マイノリティーな視点であって。 そういう個人的感情を排して、いくつか気になってる事を書いてみます。 ★前提として、僕はコカインの使用経験がありません。その部分は知識(使用経験のある人から聞いた話等)で書きますので、間違いもあるかも知れません。悪しからず。 ★また、文中の「薬物」と「ドラッグ」は、ざっくり同じものとしてお考え下さい。 まず、彼は病気(薬物依存症)なのか? という

民事で訴えられ…てない。詐欺。 あえて乗ってみるのもオツではあるが… 気になるのは〒の消印が無い事。 昨夜、直接ポストに投函されたっぽい。 ネットでこの件沢山出てるけど、 消印が無いケースは見当たらない。 1週間位前、深夜に無言TEL。母が出た。 で、ハガキの宛名は母。 むー

また、訳が分からなくなってきた。

何で毎日 note やってるんだ? 腹痛くなって、うんこしたくなってくる、考えると。 考えるのやめよう。 とりあえず書いてみよう。 * まずですね… 最初は、ブログやろうとしてたんだった。 去年のGWあたり。 世の中にブログはどんなのがあるんだと、調べてて、 それで偶然見つけた、と。 note。 で、画像、音声や動画も載せられる…と、面白い。 有料 note ? いいじゃん! 金! みたいなノリで。 やり始めた頃は、過去の経験について書く事が多かった気がする。