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哲学

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冷やし哲学はじめました。
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#依存症

無理に笑顔を作る必要はまったく無い。 そんな事が出来ない局面はゴロゴロある。 でも、少しだけ頑張ってみたら思いのほか、 気分が晴れたり、良い事が舞い込んできたり… それも事実。 頑張れる時は、頑張れる時だけ、 なるべく頑張ってみようと、 今は思ってます。

* 褒める *   --女にモテたいから始まって--

”人の良い所を、強引にでも探し出して、褒めるべき。 但し、お世辞は言うな。” まあ、おれの哲学なんですけど。 最初は、「女にモテたい、以上。」っていう事で、 必死になった結果、導き出した答えだったんですよ。 モテなかったので。 実践し始めた頃はもちろん、気になる子に対してのみ、やってました。 よーーーーーく観察する。 バレないように。 バレるとただの、キモい奴ですから。 「見んなよ!」って思われちゃいます。 性格の悪い部分は、すぐに見つかる。 やたら、見つかる

色々と諦めなければ生きていけないという現実に直面するが、 諦めてしまうと生きる気力を失うという 凄まじい矛盾の中、 意味も解らず、ただ生きている。 それでいい。 ただの、しがない動物なんだ、人間は。

いじめについて、冷静に何か書こうってのが無理。

予め言っておきます。おれは、いじめっ子に転じた時期もあります。 いじめられ→いじめ→いじめられ→孤立… という変遷を辿りました。 その上で、いじめられた記憶を元に、この記事を書きました。 いじめっ子だった時期がある以上、説得力は無いかも知れない。 それに、学生時代は死にたいとまで思い詰めた事は無いです。 それでも良ければ、お読み下さい。 本当は分かってるんだよ。 冷静に、ポジティブに、何か為になる事を書いた方がいい、ってのは。 その方が評価もされるし。 怒りや憎し