自己紹介🌸

はじめまして✨

みるく🌸୨୧ *̩̩̥*̩̩̥です。

Xとインスタ以外に、“私の生きた証”を残したくて、noteを初めてみました☘️

私は、現在、“複雑性PTSD”と、
その“二次障害” (摂食障害·解離性障害·
双極性障害·社交不安障害)、起立性調節障害
そして、“身体障害”(未熟児網膜症)と闘っています。

現在、グループホームを入所を目指して入院中です。

私は、小学3年生の時から、“強迫性障害”の症状が出始め、中学に上がると、さらに症状が強くなり、日常生活にも支障が出始め、中学2年生(14歳)の時に
、“児童思春期精神科”
を受診し、“強迫性障害”と診断されました。

その一年後、中学3年生(15歳)の1月31日に今の病院に転院。
初診では、“強迫性障害”と診断されました。

ですが、去年、年金の診断書を見たら、既にこの時から、医師からは告げられなかったものの、“中程度のうつ状態”、“対人恐怖症”がみられると記載されていました。

そうして、徐々に“摂食障害”の症状が出始め、4月くらいに“摂食障害”と診断。

そして、中学3年、4月26日に初めて、“摂食障害”での精神科病棟(スーパー救急病棟)に入院しました。

これを期に、何度も“摂食障害”で精神科病棟へ入院を繰り返すようになりました。慢性期病棟にも何度も入院しました。

そして、次に私を襲ったのは、“PTSD”と“解離性障害”の症状。

日々、フラッシュバックに襲われるようになりました。“カウンセリング”をしている時に、｢過去の事が、今ある出来事かのように思い出してしまう。｣とお話したら、｢それは、“フラッシュバック”だと思う｣そう告げられ、“PTSD”と診断されました。

“解離性障害”の症状が初めて出た日のことは、今でも覚えています。
スーパー救急病棟に入院している時、
夜の記憶が無かったこと。
気づいたら、ベットの上で横になっていた事。

そこから、意識消失する回数が増え、歩く事や立つ事が難しくなったり(失立失歩)、声を出したくても出せなくなったり(失声)、記憶がないうちに、遠くへ行っていたり、(遁走)、記憶がないうちに別の自分が行動していたり(人格交代)を繰り返すようになりました。

“解離性障害”と診断されました。

どんどん“鬱の症状”に悩まされるようになり、摂食障害に強い看護師さんに相談したら、｢それは、うつ病の症状だよ！危険だよ！｣そう言われていました。

でも3年間診て貰った先生にお話したら、｢鬱の症状は、誰にでもある事だよ。｣
そう告げられました。

そうして、どんどん落ちていき、動けなくなり、“死”に、ついて考える事が増え、

ついに私は、“行動化”(飛び降り)をしてしまいました。(この事は、別な記事に書くかも知れません。)

その後、別な先生に変わり、去年の7月5日に“双極性障害”と診断されました。

その先生は、口調が強く私に合わなくて、主治医交代してもらいました。
でも、｢“トラウマ”の治療をしよう｣そう言ってくれたのも“躁転”してる事を見つけてくれたのも前の主治医の先生が初めてでした。

そうして、去年の8月15日に、今の主治医と出会いました。

今の先生に告げられたこと。
それは、、

｢みるくさんの症状は、全て“過去のトラウマ”、“PTSD”からきてる｣ということ。

｢みるくさんは、“複雑性PTSD”だよ。｣

と。。

3年間診て貰った先生にも、｢複雑性PTSDですか？｣と尋ねた時もありました。
でもその先生は、｢複雑性PTSDなんて存在しないよ。｣
そう言われていました。

でも自分の中では当てはまるような、
でもネットで調べても難しい言葉ばかりでよく分からずにいました。

｢みるくさんは、複雑性PTSDです。｣

そう告げられた時、｢やっぱり私は、複雑性PTSDだったんだ。｣

安堵と同時にショックでした😢😢

｢自分がまさか…｣

そう思いました。

起立性調節障害は、頭痛外来で、“起立テスト”をして診断されました。
 

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これが私の病歴です。

そして、今は、グループホーム入所に向けて、入院生活頑張っています。
今日で、380日、1年と15日入院しています。

これから、体調に合わせて、ブログ書いていけたらいいなと思っています。

よろしくお願いします𓂃🌸𓈒𓏸